外壁塗装ブログ

金属屋根の基礎知識と塗装の重要性を解説

2025.8.16

金属屋根の基礎知識と塗装について

金属屋根はメンテナンスフリーと呼ばれていますが、全くメンテナンスをしなくてもいいわけではありません アートペインズ

 

名古屋市にお住まいの皆様、大切なご自宅の屋根、定期的なメンテナンスはされていますでしょうか?

特に「金属屋根」の住宅にお住まいの方、もしかしたら「うちの屋根、塗装って必要なの?」と疑問に感じているかもしれませんね。

初めての塗装工事は、わからないことだらけで不安に感じるのは当然です。

しかし、適切な時期に適切なメンテナンスをおこなう事で、お住まいを長持ちさせ、結果的に大きな出費を防ぐことができます。

そこで、今回は名古屋市で初めて塗装工事をご検討されている方に向け、金属屋根の基礎知識から、なぜ塗装が必要なのかについて説明していきます。

 

 

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塗装が必要な屋根材3 金属屋根

 

 

なぜ金属屋根の塗装を考えるべきなのか? 名古屋の気候と屋根の劣化

名古屋市は、夏は高温多湿で冬は乾燥した季節風が吹くなど、年間を通して気候の変化が大きい地域です。

このような気候条件は、屋根材、特に金属屋根に少なからず影響を与えます。

強い日差しは金属屋根の表面温度を上昇させ、塗膜の劣化を早めます。

また、冬の乾燥した風は、塗膜のひび割れや剥がれの原因となることもあります。

さらに、台風やゲリラ豪雨といった突発的な悪天候も、屋根にダメージを与える要因となります。

「うちはまだ建ててからそんなに経ってないから大丈夫だろう」「金属屋根は丈夫だから塗装なんていらないんじゃないか」そう思われている方もいるかもしれません。

しかし、たとえ丈夫な金属屋根であっても、紫外線や風雨に晒され続けることで確実に劣化は進行します。

劣化が進むと、単に見た目が悪くなるだけでなく、様々なトラブルを引き起こす可能性があります。

例えば、錆の発生、穴あき、雨漏りなど、お住まいの安全性や快適性を損なう事態になりかねません。

大切なのは、手遅れになる前に適切なメンテナンスをおこなう事です。

その代表的な方法が「塗装」なのです。

 

 

金属屋根の種類を知ろう!あなたの家はどのタイプ?

一言で「金属屋根」と言っても、実は様々な種類があります。

ご自宅の屋根がどのタイプかを知ることは、適切なメンテナンス方法を選ぶ上で非常に重要です。

代表的な金属屋根の種類と特徴を見ていきましょう。

・ガルバリウム鋼板(GL鋼板)屋根

特徴

現在、最も普及している金属屋根材の一つです。

アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなる合金でメッキされた鋼板で、非常に軽量でありながら、錆びにくく耐久性に優れています。

耐震性にも優れ、色やデザインのバリエーションも豊富なため、新築だけでなくリフォームでも人気があります。

塗装の必要性

ガルバリウム鋼板は錆びにくいという特徴がありますが、全く錆びないわけではありません。

表面の塗膜が劣化すると、錆が発生しやすくなります。

また、塗膜が劣化すると色褪せやチョーキング現象(塗料の顔料が粉状になって現れる現象)が発生し、美観を損ねます。

適切な時期に塗装をおこなう事で、ガルバリウム鋼板本来の耐久性を維持し、より長く美しさを保つことができます。

 

・トタン屋根

特徴

亜鉛めっき鋼板を指します。

昔から日本の住宅で広く使われてきた屋根材で、非常に軽量で施工しやすいのが特徴です。

比較的安価なため、工場や倉庫などでもよく見られます。

塗装の必要性

トタン屋根は、亜鉛めっきが施されていますが、年月が経つとこのめっき層が劣化し、錆が発生しやすくなります。

一度錆が発生すると、急速に進行し、穴あきや雨漏りにつながる可能性が高まります。

トタン屋根のメンテナンスにおいて、定期的な塗装は非常に重要です。

塗膜が屋根材を保護し、錆の発生を抑制します。

 

・銅板屋根

特徴

歴史的な建造物や寺社仏閣などでよく見られる屋根材です。

独特の風合いがあり、経年によって緑青(ろくしょう)と呼ばれる美しい錆が発生します。

非常に耐久性が高く、メンテナンスの手間が少ないのが特徴です。

塗装の必要性

銅板屋根は、他の金属屋根とは異なり、基本的に塗装は不要です。

緑青は、銅が酸化してできた保護膜であり、屋根材を保護する役割を果たします。

ただし、特殊な状況(例えば、屋根の美観を損ねるような汚れが付着した場合など)で部分的な清掃や保護処理がおこなわれることはありますが、一般的な塗装はおこないません。

 

・ステンレス屋根

特徴

鉄にクロムを添加することで錆びにくくした合金鋼板です。

非常に高い耐食性、耐久性を持ち、美観にも優れています。

美術館や商業施設など、デザイン性が求められる建築物にも用いられます。

塗装の必要性

ステンレス屋根も、銅板屋根と同様に基本的に塗装は不要とされています。

非常に錆びにくく、長期にわたって美観と性能を維持できます。

ただし、表面の汚れや付着物を定期的に除去することで、より長く美しさを保つことができます。

ご自宅の屋根がどのタイプか分からない場合は、専門会社に相談することをおすすめします。

専門家が見れば、すぐに屋根材の種類を判別し、適切なアドバイスをしてくれます。

 

 

なぜ金属屋根に塗装が必要なのか? 塗装の5つの重要性

「うちの屋根はガルバリウム鋼板だから大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、それは間違いです。

金属屋根であっても、塗装は非常に重要なメンテナンスです。その重要性を5つのポイントで解説します。

 

・錆びの発生を防ぐ

金属屋根の最大の敵は「錆び」です。

特にトタン屋根は錆びやすいことで知られていますが、ガルバリウム鋼板も全く錆びないわけではありません。

表面の塗膜が劣化し、剥がれてくると、雨水や湿気が直接金属に触れることで錆びが発生しやすくなります。

錆びは見た目を損なうだけでなく、進行すると屋根材に穴を開け、雨漏りの原因となります。

塗装は、屋根材を保護する「バリア」となり、錆びの発生を強力に抑制します。

 

・雨漏りを防ぐ

錆びが進行したり、屋根材にひび割れや穴あきが生じたりすると、そこから雨水が侵入し、雨漏りにつながります。

雨漏りは、建物の構造材を腐食させ、シロアリの発生を促すなど、住宅に甚大なダメージを与えます。

塗装によって屋根材の劣化を防ぎ、防水性を高めることで、雨漏りのリスクを大幅に軽減することができます。

 

・屋根材の寿命を延ばす

紫外線、風雨、雪、雹など、屋根は常に過酷な環境に晒されています。

これらの外的要因から屋根材を保護するのが塗膜の役割です。

塗膜が劣化すると、屋根材そのものが直接ダメージを受けることになり、その分寿命が短くなってしまいます。

定期的な塗装は、屋根材を物理的に保護し、その寿命を大幅に延ばす効果があります。

結果として、屋根全体の葺き替えやカバー工法といった大規模な工事を先延ばしにでき、費用を抑えることにも繋がります。

 

・遮熱・断熱効果を高め、快適な室内環境を保つ

近年の塗料には、太陽光を反射する「遮熱塗料」や、熱の伝達を抑える「断熱塗料」など、機能性の高いものが増えています。

名古屋市の夏は非常に暑いため、屋根からの熱の侵入は大きな問題です。

遮熱塗料を塗ることで、屋根表面の温度上昇を抑制し、室内の温度上昇を和らげる効果が期待できます。

これにより、エアコンの使用量を抑え、電気代の節約にもつながります。

冬には断熱効果のある塗料が室内の熱が逃げるのを防ぎ、暖房効率を高める効果もあります。

 

・美観を回復させ、建物の資産価値を維持する

色褪せやチョーキング、錆びなどが発生した屋根は、見た目が悪く、住宅全体の印象を損ねてしまいます。

塗装は、屋根に新しい塗膜を形成することで、新築時のように美しく蘇らせることができます。

屋根がきれいになることで、住まいの美観が向上し、所有する喜びも増すでしょう。

また、定期的なメンテナンスが行き届いている住宅は、将来的に売却する際にも高い評価を得やすく、資産価値の維持にも貢献します。

これらの理由から、金属屋根の塗装は単なる「塗り直し」ではなく、お住まいを守るために欠かせない「投資」と考えることができます。

 

 

塗装時期の目安は? こんな症状が出たら要注意!

では、具体的にいつ頃塗装を検討すれば良いのでしょうか?

金属屋根の塗装時期は、使用されている塗料の種類や屋根材、環境によって異なりますが、一般的には10年~15年が目安と言われています。

しかし、あくまで目安です。

次のような症状が見られたら、目安の時期に関わらず、早めに専門会社に点検を依頼することをおすすめします。

 

・色褪せ・変色

屋根全体の色が薄くなったり、まだらになったりしていませんか?

これは塗膜が紫外線によって劣化しているサインです。

 

・チョーキング現象(白亜化)

屋根を触ると、手に白い粉のようなものが付着しませんか?

これは塗料の顔料が紫外線によって分解され、粉状になったもので、「チョーキング」と呼ばれます。

塗膜が保護機能を失い始めている証拠です。

 

・塗膜の剥がれ・膨れ

塗膜が浮いてきたり、部分的に剥がれていたりしませんか?

これは塗膜の密着性が低下している状態です。

放置すると、そこから雨水が侵入し、屋根材の劣化を早めます。

 

・錆びの発生

特にトタン屋根やガルバリウム鋼板の継ぎ目、釘頭の周辺などに赤茶色の錆びが見られませんか?

錆びは進行が早いため、見つけたらすぐに専門家へ相談しましょう。

 

・コケ・藻の発生

屋根全体に緑色のコケや黒い藻が付着していませんか?

これらは屋根の水分が滞留している証拠であり、塗膜の劣化を早めるだけでなく、屋根材の表面を傷つける可能性もあります。

 

・雨漏り

天井にシミができていたり、壁に水が垂れた跡があったりしませんか?

これは深刻な雨漏りのサインです。

早急に専門会社に連絡し、原因を特定し、補修をおこなう必要があります。

これらの症状は、お住まいが塗装を必要としている「SOSサイン」です。

早期発見・早期対応が、結果的にコストを抑え、お住まいを長持ちさせる秘訣となります。

 

 

塗料の種類と選び方:名古屋の気候に合わせた最適な選択を

金属屋根の塗装で重要なのが、適切な塗料選びです。

塗料は、屋根材の保護だけでなく、美観や機能性にも大きく影響します。

主な塗料の種類と、名古屋の気候を考慮した選び方のポイントをご紹介します。

 

・ウレタン塗料

特徴

密着性が高く、柔軟性があるため、ひび割れに強いのが特徴です。

耐用年数は5~8年程度。コストパフォーマンスのバランスが良い塗料です。

名古屋での使用

比較的バランスの取れた選択肢として検討できます。

柔軟性があるため、金属屋根の熱による伸縮にも対応しやすいでしょう。

 

・シリコン塗料

特徴

現在、最も一般的に使用されている塗料の一つです。

耐用年数は10~15年程度と長く、耐久性、耐候性、防汚性に優れています。

価格と性能のバランスが非常に良いのが魅力です。

名古屋での使用

名古屋の紫外線や風雨にも強く、コストパフォーマンスも高いため、最も推奨される塗料の一つです。

 

フッ素塗料

特徴

非常に高い耐久性と耐候性を持ち、耐用年数は15~20年以上と長寿命です。

汚れがつきにくく、美観を長く保てます。

価格は高めですが、塗り替え頻度を抑えられるため、長期的なコストで考えるとメリットが大きい場合があります。

名古屋での使用

長期間メンテナンスの手間をかけたくない方や、より高い耐久性を求める方におすすめです。

初期費用は高くなりますが、塗り替えサイクルが長くなるため、トータルコストで優位に立つこともあります。

 

・遮熱塗料・断熱塗料

特徴

上記の各塗料に、特殊な顔料や中空セラミックを配合することで、太陽光の熱を反射・遮断する機能を持たせた塗料です。

名古屋での使用

名古屋の猛暑対策として非常に効果的です。

屋根表面の温度上昇を抑えることで、室内の温度上昇を抑制し、エアコンの電気代削減に貢献します。

特に夏場の快適性を重視する方には、積極的に検討していただきたい塗料です。

 

・塗料選びのポイント

予算

まずは予算を明確にし、その範囲内で最適な塗料を検討します。

耐用年数

どれくらいの期間、屋根の美観と機能を維持したいかを考えます。

機能性

遮熱・断熱効果など、付加機能を求めるかを検討します。

特に名古屋の夏を考慮すると、遮熱塗料は非常に有効な選択肢です。

現在の屋根の状態

劣化の進行具合によっては、より耐久性の高い塗料を選ぶ必要がある場合もあります。

専門会社との相談

経験豊富な塗装会社に相談し、ご自宅の状況やご要望に合わせた最適な塗料を提案してもらうことが最も重要です。

 

 

名古屋市の施工会社選びのポイント

金属屋根の塗装工事は、専門知識と技術を要する作業です。

安心して任せられる会社を選ぶことが、成功の鍵となります。

地域密着型で実績が豊富か

名古屋市で長年の実績があり、地域の気候や住宅事情を熟知している会社は信頼できます。

施工事例などを確認しましょう。

資格保有者が在籍しているか

国家資格である「一級塗装技能士」などの資格保有者がいるか確認しましょう。

これは技術力の証です。

丁寧な現地調査と詳細な見積もり

曖昧な見積もりではなく、どこにどのような費用がかかるのか、材料費や人件費などが明確に提示されているか確認しましょう。

複数社から見積もりを取る(相見積もり)

1社だけでなく、複数の会社から見積もりを取ることで、費用や提案内容を比較検討できます。

ただし、安すぎる見積もりには注意が必要です。

保証制度が充実しているか

施工後の保証制度がしっかりしているか確認しましょう。

万が一の不具合があった場合に安心です。

顧客対応が丁寧か

質問に丁寧に答えてくれるか、分かりやすい説明をしてくれるかなど、担当者の対応も重要な判断基準です。

アフターフォローがしっかりしているか

塗装後も定期的な点検や相談に対応してくれるか、アフターフォロー体制を確認しましょう。

 

 

まとめ:名古屋市の金属屋根塗装は早めの相談がカギ!

金属屋根の塗装は、お住まいの美観を保つだけでなく、雨漏りや劣化から守り、寿命を延ばすために非常に重要なメンテナンスです。

「まだ大丈夫だろう」「どこに頼めばいいかわからない」と後回しにしてしまうと、症状が悪化し、より大規模で高額な工事が必要になる可能性があります。

この記事で解説した金属屋根の種類、塗装の重要性、劣化のサイン、そして塗料の選び方や会社選びのポイントを参考に、ぜひ早めに専門会社に相談してみてください。

大切な住まいを長く、快適に保つために、今こそ金属屋根のメンテナンスについて真剣に考えてみませんか?

あなたの大切な住まいを、名古屋の気候からしっかりと守り、美しい状態を長く保つための一歩を踏み出しましょう。

 

 

 

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