ベランダ・屋上防水工事4 シート防水について
2025.8.3
シート防水について
「あれ?ベランダの床に水たまりができてる…」「天井にシミが!」
名古屋市にお住まいの皆さん、もしかして、ご自宅のベランダや屋上の防水、劣化していませんか?
雨漏りは、建物の寿命を縮めるだけでなく、カビの発生やシロアリ被害など、健康や財産に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
特に、名古屋のような都市部では、ゲリラ豪雨や台風など、年々激しさを増す自然災害から家を守るためにも、防水工事は非常に重要です。
そこで、今回は数ある防水工事の中でも、特に耐久性と経済性に優れた「シート防水」について説明していきます。
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シート防水の重要性と知っておくべき注意点についてお伝えします
~~~~~~~~~~*目次*~~~~~~~~~~
- そもそも防水工事ってなぜ必要?意外と知らないその重要性
- 防水工事の種類をざっくり解説!シート防水ってどんなもの?
- シート防水の仕組みを徹底解剖!なぜ水を通さないの?
- 1. 塩化ビニル樹脂系シート防水(通称:塩ビシート防水)
- 2. 加硫ゴム系シート防水(通称:ゴムシート防水)
- これが決め手!シート防水の「ココがすごい」メリット5選
- 1. 抜群の耐久性で長持ち!メンテナンスも楽々
- 2. 工期が短く、臭いも少ない!生活への影響を最小限に
- 3. 経済的でお財布に優しい!長期的なコストパフォーマンスに優れる
- 4. 美しい仕上がり!カラーバリエーションも豊富
- 5. 既存防水層の上から施工可能!撤去費用を抑えられる場合も
- デメリットも知っておこう!シート防水の注意点
- 1. 下地の状態に左右される
- 2. 部分補修が難しい場合がある
- 3. 初期費用がやや高めの場合がある
- 4. 強風に弱い場合がある(条件による)
- 名古屋市のシート防水工事の費用相場と内訳
- 1. 費用相場の目安
- 2. 費用を左右する主な要因
- 3. 見積もり内訳のチェックポイント
- 名古屋市で信頼できるシート防水会社を選ぶための7つの秘訣
- 1. 複数の会社から相見積もりを取る
- 2. 建設業許可(防水工事業)を持っているか確認する
- 3. 施工実績が豊富か、特にシート防水の実績をチェック
- 4. 資格保有者がいるか確認する
- 5. 保証内容が明確か確認する
- 6. 地域密着型の会社を選ぶ
- 7. 担当者の対応やコミュニケーション能力を見極める
- まとめ:シート防水で安心安全な名古屋ライフを!
そもそも防水工事ってなぜ必要?意外と知らないその重要性
「防水工事」と聞くと、なんだか大がかりなイメージがあるかもしれません。
しかし、私たちの快適な生活を守る上で、防水工事は欠かせない存在です。
住宅のベランダや屋上は、常に雨風や紫外線にさらされています。
新築時にはしっかりと防水処理が施されていますが、時間の経過とともに劣化は避けられません。
雨漏りの防止
最も直接的な理由です。
雨水が建物内部に浸入すると、木材の腐食、コンクリートの中性化などを引き起こし、建物の構造体を傷めます。
建物の寿命延長
雨水による劣化を防ぐことで、住宅の寿命を延ばし、資産価値を維持します。
カビ・結露の抑制
湿気はカビやダニの温床となり、アレルギーなどの健康被害を引き起こす可能性があります。
防水工事は、室内環境の改善にも繋がります。
シロアリ被害の予防
シロアリは湿気を好むため、雨漏りによって湿った木材は格好の餌食となります。
美観の維持
防水層が劣化すると、ひび割れや剥がれが生じ、建物の外観を損ねます。
このように、防水工事は単に雨漏りを止めるだけでなく、住まいの健康と安全、そして資産価値を守るための重要なメンテナンスなのです。
防水工事の種類をざっくり解説!シート防水ってどんなもの?
防水工事には、その材料や工法によっていくつかの種類があります。
ここでは、主要な防水工法と、その中でシート防水がどのような位置づけにあるのかを簡単に説明します。
アスファルト防水
溶融アスファルトとルーフィングシートを何層にも重ねて防水層を形成する伝統的な工法です。
非常に耐久性が高いですが、重量があり、臭いも発生します。
FRP防水
繊維強化プラスチック(FRP)を塗布して防水層を形成します。
軽量でFRPの硬化が早く、複雑な形状にも対応しやすいのが特徴です。
ウレタン防水
液状のウレタン樹脂を塗布して防水層を形成します。
下地の形状に馴染みやすく、複雑な箇所にも施工しやすいのが特徴です。
比較的安価ですが、定期的なトップコートの塗り替えが必要です。
シート防水
塩化ビニル樹脂や加硫ゴムなどでできたシートを下地に貼り付けて防水層を形成します。
この中で、今回ご紹介する「シート防水」は、文字通り「シート」を貼り付けることで防水層を形成する工法です。
その特徴から、ベランダや屋上、そして時には屋根の防水にも用いられます。
シート防水の仕組みを徹底解剖!なぜ水を通さないの?
シート防水は、大きく分けて2つの種類があります。
1. 塩化ビニル樹脂系シート防水(通称:塩ビシート防水)
塩化ビニル樹脂を主成分としたシートを使用します。
このシートは、非常に耐久性があり、紫外線や熱に対する耐候性にも優れています。
【施工方法】
下地処理:既存の防水層の撤去や清掃、下地の補修などを行います。
接着剤の塗布:シートを密着させるための接着剤を下地に塗布します。
シートの貼り付け:専用のシートを丁寧に貼り付けていきます。
ジョイント部分の熱融着または溶剤接着:シート同士の継ぎ目(ジョイント)は、熱風で溶かし合わせて一体化させる「熱融着工法」か、溶剤で接着する「溶剤接着工法」で完全に密着させます。これにより、水が浸入する隙間をなくします。
端末処理:壁や立ち上がり部分のシートの端部は、専用の金物や接着剤でしっかりと固定し、水が回り込むのを防ぎます。
【なぜ水を通さないのか?】
塩ビシート自体が水の浸入を許さない性質を持っています。
さらに、シート同士の継ぎ目を熱や溶剤で完全に一体化させることで、水が浸入する経路をシャットアウトします。
ちょうど、大きな一枚のシートで屋根やベランダをすっぽりと覆うようなイメージです。
2. 加硫ゴム系シート防水(通称:ゴムシート防水)
合成ゴムを主成分としたシートを使用します。
ゴムの特性である伸縮性に優れており、建物の動きや振動に追従しやすいのが特徴です。
【施工方法】
基本的には塩ビシート防水と同様ですが、シート同士のジョイントは専用の接着剤や両面テープで接合します。
【なぜ水を通さないのか?】
ゴムシート自体が高い防水性を持っています。
また、ゴムの伸縮性により、建物の動きによるひび割れなどが発生しにくい構造になっています。
これが決め手!シート防水の「ココがすごい」メリット5選
名古屋市でベランダ・屋上防水を検討する上で、シート防水が選ばれるのには明確な理由があります。
その主なメリットをご紹介しましょう。
1. 抜群の耐久性で長持ち!メンテナンスも楽々
シート防水は、一般的に10年~20年程度の耐用年数を持つと言われています。
これは、他の防水工法と比較しても非常に長く、一度施工すれば長期間にわたって防水性能を維持できます。
特に塩ビシートは紫外線や熱に強く、過酷な自然環境に晒されるベランダや屋上でも劣化しにくいのが特徴です。
また、トップコートの塗り替えなど、定期的なメンテナンスの手間が比較的少ないのも大きなメリットです。
2. 工期が短く、臭いも少ない!生活への影響を最小限に
液状の材料を塗布する工法に比べ、シートを貼り付けるシート防水は、硬化時間を待つ必要がないため、工期が比較的短く済みます。
天候に左右されにくいというメリットもあります。
また、液状の防水材のように有機溶剤の臭いがほとんど発生しないため、近隣住民への配慮や、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心して施工を検討できます。
名古屋市のような住宅が密集するエリアでは、この点は大きなアドバンテージとなります。
3. 経済的でお財布に優しい!長期的なコストパフォーマンスに優れる
初期費用だけで見ると、他の工法と大差ないように感じるかもしれませんが、シート防水はその長い耐用年数から、長期的な視点で見ると非常に経済的です。
頻繁なメンテナンスや再施工の必要がないため、トータルコストを抑えることができます。
これは、住宅の維持費を考える上で非常に重要なポイントです。
4. 美しい仕上がり!カラーバリエーションも豊富
シート防水は、均一な厚みで仕上がるため、非常に美観に優れています。
また、グレーやグリーン、ベージュなど、様々なカラーバリエーションがあるため、建物の外観デザインに合わせて選択することができます。
「防水工事=無機質な見た目」というイメージを覆し、おしゃれなベランダや屋上を実現することも可能です。
5. 既存防水層の上から施工可能!撤去費用を抑えられる場合も
既存の防水層の状態によっては、その上からシート防水を重ねて施工できる場合があります(重ね張り工法)。
この場合、既存防水層の撤去費用や産業廃棄物処理費用を抑えることができ、全体的なコスト削減に繋がります。
ただし、下地の状態によっては撤去が必要な場合もあるため、必ず専門会社に診断してもらうようにしましょう。
デメリットも知っておこう!シート防水の注意点
どんな優れた工法にも、やはりデメリットは存在します。
シート防水の注意点も把握しておくことで、後悔のない選択ができます。
1. 下地の状態に左右される
シートを貼り付ける工法であるため、下地の状態が悪いとシートが密着せず、浮きや剥がれの原因となる可能性があります。
下地処理が非常に重要であり、熟練の技術が求められます。
複雑な形状の箇所や、突起物が多い場所では、シートの加工が難しく、施工に手間がかかる場合があります。
2. 部分補修が難しい場合がある
シート防水は、一枚の大きなシートで広範囲を覆うため、部分的に損傷した場合の補修が難しいことがあります。
損傷が広範囲に及ぶ場合は、広範囲のシートを貼り替える必要がある場合もあります。
3. 初期費用がやや高めの場合がある
他の工法と比べて、初期費用がやや高めになることがあります。
しかし、前述の通り、その耐久性やメンテナンス頻度を考慮すると、長期的なコストパフォーマンスは優れています。
4. 強風に弱い場合がある(条件による)
シートを接着剤で固定するため、非常に強い風が吹くと、シートが浮いたり剥がれたりするリスクがゼロではありません。
特に、高層階や風が強い場所では、脱気筒の設置やシート端部の固定方法など、より強固な対策が必要となる場合があります。
信頼できる施工会社であれば、地域の特性や建物の状況を考慮して適切な提案をしてくれるはずです。
名古屋市のシート防水工事の費用相場と内訳
「結局、いくらかかるの?」一番気になる費用について解説します。
シート防水の費用は、様々な要因によって変動します。
1. 費用相場の目安
名古屋市におけるベランダ・屋上のシート防水工事の費用相場は、次のようになります。
塩ビシート防水:1平方メートルあたり 5,000円~8,000円程度
ゴムシート防水:1平方メートルあたり 3,000円~6,000円程度
ただし、これはあくまで目安であり、次の要因によって大きく変動します。
2. 費用を左右する主な要因
下地の状態
既存の防水層の劣化が激しい場合や、下地の補修が必要な場合は、追加費用が発生します。
ベランダ・屋上の広さ
面積が広いほど材料費や人件費が増加します。
選択するシートの種類
シートの品質や機能性(遮熱性など)によって価格が異なります。
工法の種類
密着工法か、機械的固定工法かなど、工法によって費用が変わります。
付帯工事の有無
手すりの脱着、エアコン室外機の移動、ドレン(排水口)の改修など、付帯工事が必要な場合はその費用が加算されます。
施工会社の料金体系
施工っ会社によって見積もり額は異なります。
複数の会社から見積もりを取る「相見積もり」が重要です。
足場の設置有無
高所作業で足場が必要な場合、その費用が発生します。
3. 見積もり内訳のチェックポイント
見積もり書を受け取ったら、次の項目を重点的に確認しましょう。
下地処理費用
既存防水層の撤去、清掃、補修などの項目が明記されているか。
材料費
シートの種類、厚み、メーカーなどが記載されているか。
施工費
施工面積あたりの単価や、人件費などが明確か。
付帯工事費
ドレン改修、手すり脱着など、必要な付帯工事がすべて含まれているか。
諸経費
現場管理費、運搬費などが適正か。
保証内容
工事後の保証期間や内容が明記されているか。
不透明な点があれば、納得いくまで施工会社に質問し、不明瞭な項目が多い会社には注意が必要です。
名古屋市で信頼できるシート防水会社を選ぶための7つの秘訣
名古屋市には多くの防水工事会社が存在します。
その中から、あなたの家を守るための最適な会社を選ぶためには、いくつかのポイントがあります。
1. 複数の会社から相見積もりを取る
最低でも3社以上の会社から見積もりを取りましょう。
これにより、費用相場を把握できるだけでなく、各会社の提案内容や対応を比較検討できます。
見積もり内容が明確で、内訳が細かく記載されているかを確認しましょう。
2. 建設業許可(防水工事業)を持っているか確認する
防水工事は専門性の高い工事であり、一定規模以上の工事をおこなうには建設業許可(防水工事業)が必要です。
許可番号を持っているか、ウェブサイトや名刺などで確認しましょう。
3. 施工実績が豊富か、特にシート防水の実績をチェック
これまでの施工実績は、その会社の技術力や信頼性を測る重要な指標です。
特に、シート防水の施工実績が豊富で、様々なケースに対応できる会社を選ぶと安心です。
施工事例を写真などで確認できるとなお良いでしょう。
4. 資格保有者がいるか確認する
防水施工技能士などの専門資格を持つ職人が在籍しているかどうかも、会社選びの重要なポイントです。
資格を持つ職人は、より高い技術と知識を持っている証拠です。
5. 保証内容が明確か確認する
工事後の保証期間や内容が明確に提示されているか確認しましょう。
万が一、不具合が発生した場合に、しっかりと対応してくれるかどうかが重要です。
6. 地域密着型の会社を選ぶ
名古屋市に拠点を置く地域密着型の会社は、何か問題があった際にすぐに駆けつけてくれるフットワークの軽さが魅力です。
また、地域の気候特性や建物の状況に詳しいため、より適切な提案が期待できます。
7. 担当者の対応やコミュニケーション能力を見極める
問い合わせ時の対応の速さ、説明の分かりやすさ、質問への丁寧な回答など、担当者のコミュニケーション能力も重要です。
工事は長期にわたることもありますので、信頼して任せられる担当者を選びましょう。
まとめ:シート防水で安心安全な名古屋ライフを!
名古屋市でベランダや屋上の雨漏りにお悩みの方、そして将来の雨漏りリスクを心配されている方にとって、シート防水は非常に有効な解決策となることがお分かりいただけたでしょうか。
その優れた耐久性、短い工期、そして経済性から、多くの住宅で採用されています。
しかし、その効果を最大限に引き出すためには、信頼できる会社選びと適切なメンテナンスが不可欠です。
「うちのベランダ、大丈夫かな?」「そろそろ防水工事の時期かな?」と感じたら、まずは複数の防水工事会社に見積もり依頼と現地調査を依頼することをお勧めします。
専門家による適切な診断で、あなたの家が本当に必要としている防水工事を見極めましょう。
この記事が、あなたの住まいを守るための第一歩となり、快適で安心な名古屋ライフを送るための一助となれば幸いです。
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