塗装が必要な外壁材4 金属壁
2025.6.14
金属壁について
名古屋市にお住まいの皆さま、ご自宅の金属壁の劣化、気になっていませんか?
「サビが目立つ」「塗膜が剥がれてきた」「家全体が古びて見える」といったお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
金属壁の塗装は、見た目を美しく保つだけでなく、お住まいを長持ちさせるために非常に重要なメンテナンスです。
しかし、「何から始めればいいのか分からない」「費用はどれくらいかかるの?」「どんな会社に頼めば安心?」など、疑問や不安を抱えている方も少なくないでしょう。
そこで、今回は金属壁の塗装をについて説明していきます。
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~~~~~~~~~~*目次*~~~~~~~~~~
- なぜ金属壁の塗装が必要なの?知っておくべき劣化のサインとリスク
- ・見た目の劣化だけじゃない!塗装が果たす重要な役割
- ・放置は危険!金属壁の代表的な劣化症状とリスク
- 金属壁の塗装に適した塗料の種類と選び方
- ・金属壁によく使われる塗料の種類
- ・塗料選びのポイント
- 名古屋市での金属壁塗装!費用の目安と適正価格の見極め
- ・塗装費用の内訳と相場
- ・ 適正価格を見極めるためのチェックポイント
- いつがベスト?名古屋市で金属壁塗装に適した時期
- ・塗装に最適な季節
- ・避けるべき時期と注意点
- ・ただし、必ずしもベストシーズンにこだわる必要はない!
- 名古屋市で金属壁塗装を成功させるためのステップ
- 優良会社の選び方
- ・優良会社の見分け方
- ・悪質業者に注意!こんな業者は避けるべき
- まとめ
なぜ金属壁の塗装が必要なの?知っておくべき劣化のサインとリスク
「うちの家はまだ大丈夫」「塗装なんて贅沢品」と思っていませんか?
実は、金属壁は常に過酷な環境にさらされており、適切な時期に塗装をおこなわないと、様々なトラブルを引き起こす可能性があります。
・見た目の劣化だけじゃない!塗装が果たす重要な役割
金属壁の塗装は、単に見た目を美しくするだけでなく、次のような重要な役割を担っています。
防水・防錆機能の維持
塗装は、金属壁の表面を覆い、雨水や湿気の侵入を防ぐ「防水機能」と、金属がサビるのを防ぐ「防錆機能」を持っています。
塗膜が劣化すると、これらの機能が低下し、金属壁の内部に水が浸入したり、サビが進行したりする原因となります。
紫外線・風雨からの保護
太陽の紫外線や、風雨、雪、雹など、自然の厳しい攻撃から金属壁を保護しています。
塗膜が劣化すると、これらの影響を直接受けることになり、金属自体の劣化を早めてしまいます。
耐久性の向上
適切な塗料で塗装することで、金属壁自体の耐久性を高め、建物の寿命を延ばすことができます。
断熱・遮熱効果の付与(塗料の種類による)
近年では、断熱効果や遮熱効果を持つ塗料も登場しています。これらの塗料を使用することで、夏は涼しく、冬は暖かく、室内の温度を快適に保ち、光熱費の削減にもつながる可能性があります。
美観の維持と資産価値の向上
色褪せやチョーキング、サビが目立つ外壁は、家の印象を悪くし、資産価値を低下させてしまいます。
定期的な塗装は、家の美観を保ち、資産価値を向上させる上でも非常に重要です。
・放置は危険!金属壁の代表的な劣化症状とリスク
ご自宅の金属壁に次のような症状が見られたら、塗装時期が近づいているサインかもしれません。
これらの症状を放置すると、さらに深刻なトラブルにつながる可能性があります。
色褪せ・変色
太陽の紫外線や風雨の影響で、塗膜の色が薄くなったり、変色したりする現象です。
美観を損ねるだけでなく、塗膜の劣化が始まっている証拠でもあります。
チョーキング(白亜化現象)
壁を触ると手に白い粉が付着する現象です。
塗料に含まれる顔料が紫外線によって分解され、粉状になって表面に現れるものです。
塗膜の劣化がかなり進行しているサインであり、防水性が低下している可能性があります。
塗膜の剥がれ・膨れ
塗膜が壁から浮いたり、剥がれたりする現象です。
下地との密着性が失われている証拠であり、この部分から雨水が侵入し、サビの発生や下地の腐食につながるリスクが高まります。
サビの発生
金属壁に赤茶色のサビが発生している場合は、塗膜の防水・防錆機能が完全に失われている状態です。
サビを放置すると、金属壁に穴が開いたり、構造自体に影響を及ぼしたりする可能性もあります。特に、釘やビスの頭部分、接合部などにサビが発生しやすいです。
ひび割れ(クラック)
塗膜に細かなひび割れが生じる現象です。
特に、金属サイディングなどでは、パネルの継ぎ目などに発生しやすいです。
ひび割れから水が侵入し、内部の劣化を進行させる原因となります。
これらの劣化症状を放置すると、最終的には金属壁自体の寿命を縮め、大規模な補修工事が必要になるなど、より高額な費用がかかってしまう可能性があります。
早めの対処が、結果的に費用を抑え、お住まいを長持ちさせることにつながります。
金属壁の塗装に適した塗料の種類と選び方
金属壁の塗装には、様々な種類の塗料があります。
それぞれの塗料には特徴があり、ご自宅の状況や予算、求める効果によって最適な塗料を選ぶことが重要です。
・金属壁によく使われる塗料の種類
【ウレタン塗料】
特徴
弾力性があり、ひび割れに強いのが特徴です。
密着性が高く、下地に追随しやすい性質があります。
耐用年数
5~8年程度
メリット
コストと耐久性のバランスが良く、一般的な住宅塗装で広く使われています。
デメリット
シリコン塗料やフッ素塗料に比べると、耐用年数は短くなります。
【シリコン塗料】
特徴
現在、最も主流となっている塗料です。
耐久性、防汚性に優れており、コストパフォーマンスが高いのが特徴です。
耐用年数
10~15年程度
メリット
耐久性が高く、汚れがつきにくい特性があります。費用対効果に優れています。
デメリット
ウレタンに比べると価格は高くなります。
【フッ素塗料】
特徴
航空機や高層ビルの外壁にも使われるほど、非常に高い耐久性と耐候性を持つ最高級塗料です。防汚性、光沢保持性にも優れています。
耐用年数
15~20年以上
メリット
非常に長持ちするため、将来的な塗り替え回数を減らせます。
メンテナンスコストを長期的に抑えたい場合に最適です。
デメリット
初期費用が最も高額になります。
【遮熱塗料・断熱塗料】
特徴
太陽光を反射し、熱の吸収を抑える「遮熱塗料」や、熱の伝導を抑える「断熱塗料」も人気です。
メリット
室内の温度上昇を抑え、冷房費の節約につながります。省エネ効果が期待できます。
デメリット
通常の塗料に比べて価格が高めです。
・塗料選びのポイント
塗料を選ぶ際には、次の点を考慮しましょう。
予算
まず、どの程度の予算をかけられるかを明確にしましょう。
耐用年数
長く住む予定であれば、フッ素塗料など耐用年数の長いものを選ぶと、将来的な塗り替え費用を抑えられます。
求める機能
断熱・遮熱効果を求めるなら遮熱・断熱塗料、汚れにくさを重視するなら防汚性の高い塗料など、目的に合った機能を選ぶことが大切です。
家の状態
現在の金属壁の劣化状況や、下地の状態によって、最適な塗料や下塗り材が変わってきます。
施工会社との相談
専門知識を持つ会社に相談し、ご自宅の状況やご要望に合った最適な塗料を提案してもらうのが一番確実です。
名古屋市での金属壁塗装!費用の目安と適正価格の見極め
金属壁の塗装費用は、様々な要因によって変動します。
ここでは、費用の目安と、適正価格を見極めるためのポイントを解説します。
・塗装費用の内訳と相場
塗装費用は、主に次の要素で構成されます。
足場設置費用
安全に作業をおこなうために必須です。
建物の大きさや形状によって費用が変わります。
高圧洗浄費用
既存の汚れやコケ、カビなどを除去するための費用です。
下地処理費用
サビ落とし、ケレン(サビや古い塗膜の除去)、補修(ひび割れ補修、穴埋めなど)の費用です。
金属壁の劣化状況によって大きく変動します。
下塗り費用
塗料の密着性を高め、上塗り塗料の性能を最大限に引き出すための工程です。
金属壁の場合、防錆効果のある下塗り材を使用することが一般的です。
上塗り費用
実際に色を塗る工程です。塗料の種類(アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素など)によって費用が大きく異なります。通常2回塗りが基本です。
付帯部塗装費用
破風、鼻隠し、雨樋、軒天など、外壁以外の付帯部分の塗装費用です。
養生費用
塗装しない部分(窓、植木など)を塗料で汚さないように保護する費用です。
諸経費
現場管理費、廃材処分費など。
・ 適正価格を見極めるためのチェックポイント
相見積もりを取る
複数の会社から見積もりを取ることで、費用の相場を把握し、適正価格を見極めることができます。
最低でも3社から見積もりを取りましょう。
見積書の内容を詳しく確認する
「外壁塗装一式」など、詳細が不明確な見積書は避けるべきです。
各工程の単価や数量が明記されているか確認しましょう。
使用する塗料のメーカー名、製品名、品番が明記されているか
曖昧な表記の場合、低品質な塗料を使用されるリスクがあります。
下地処理の内容が具体的に記載されているか
金属壁の場合、サビ落としやケレン作業が非常に重要です。
その内容が具体的に書かれているか確認しましょう。
保証内容が明確か
施工後の保証期間や、保証の対象範囲が明記されているか確認しましょう。
安すぎる見積もりには注意
相場よりも極端に安い見積もりは、手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加費用の発生など、トラブルの原因となる可能性があります。
追加工事の可能性について確認する
見積もりには含まれていないが、工事中に発覚する可能性のある追加工事について、事前に説明を受けておきましょう。
いつがベスト?名古屋市で金属壁塗装に適した時期
塗装工事は、気候条件に左右されることがあります。
名古屋市で金属壁塗装に適した時期と、避けるべき時期を解説します。
・塗装に最適な季節
一般的に、塗装工事に最適な時期は、春(3月~5月)と秋(9月~11月)です。
春
気温が安定しており、湿度も低すぎず高すぎないため、塗料が乾燥しやすく、ムラなくきれいに仕上がりやすいです。
秋
春と同様に、気候が安定しており、塗装に適した時期と言えます。
・避けるべき時期と注意点
梅雨時期(6月~7月)
湿度が高く、雨が多い時期は、塗料の乾燥が遅れたり、塗膜が十分に硬化しないうちに雨に打たれてしまったりするリスクがあります。
仕上がりに悪影響が出る可能性があるため、基本的には避けるのが無難です。
真夏(7月下旬~8月)
気温が高すぎると、塗料が急激に乾燥し、ムラが発生したり、剥がれやすくなったりする可能性があります。また、職人さんの熱中症リスクも高まります。
真冬(12月~2月)
気温が低すぎると、塗料の乾燥が非常に遅くなり、塗膜が十分に性能を発揮できない可能性があります。
また、塗料の種類によっては、低温での施工が推奨されないものもあります。
・ただし、必ずしもベストシーズンにこだわる必要はない!
上記はあくまで一般的な目安であり、最近の塗料は性能が向上しているため、一年を通して施工が可能な場合もあります。
特に、天候が安定している期間を選べば、冬でも問題なく施工できるケースも増えています。
大切なのは、次の点です。
天気予報の確認
工事期間中は、雨天が続かないか、気温が極端に低くならないかなど、天気予報をしっかりと確認する必要があります。
施工会社との相談
信頼できる会社であれば、季節ごとの気候特性を考慮した上で、最適な施工計画を提案してくれます。
名古屋市で金属壁塗装を成功させるためのステップ
金属壁塗装を成功させるための具体的なステップをご紹介します。
自宅の金属壁の状態をチェックする
色褪せやチョーキング、塗膜の剥がれ、サビなどの劣化症状がないか、ご自身で確認してみましょう。
気になる箇所があれば、写真に撮っておくと、施工会社との打ち合わせ時に役立ちます。
情報収集と予算の検討
インターネットや雑誌などで、金属壁塗装に関する情報を集めましょう。
ご自身の予算をある程度決めておくと、施工会社との打ち合わせがスムーズに進みます。
複数の会社に相談し、現地調査を依頼する
インターネット検索や知人の紹介などで、名古屋市内の塗装会社を複数ピックアップします。
選んだ会社に連絡し、現地調査と見積もりを依頼しましょう。
見積書を比較検討し、納得いくまで質問する
複数の見積書の内容を比較し、不明な点や疑問点は遠慮なく会社に質問しましょう。
塗料の種類、費用、保証内容、工期などをしっかりと確認します。
工事中の確認と完了後のチェック
工事中は、可能な範囲で進捗状況を確認しましょう。
気になる点があれば、すぐに担当者に伝えます。
工事完了後は、施工会社と一緒に最終チェックをおこない、不具合がないか確認しましょう。
優良会社の選び方
金属壁の塗装は、施工会社の腕によって仕上がりが大きく左右されます。
名古屋市で信頼できる優良な塗装会社を選ぶためのポイントをまとめました。
・優良会社の見分け方
地域密着型で実績が豊富か
名古屋市内で長年の実績があり、地域に根差した活動をしている会社は、地元の気候や建物の特性を熟知しているため、安心して任せられます。
過去の施工事例をチェックしましょう。
自社施工にこだわっているか
下請けに丸投げせず、自社の職人が直接施工する「自社施工」の会社は、中間マージンが発生しないため費用が抑えられ、品質管理も徹底されています。
資格・許可を保有しているか
建設業許可や、塗装に関する専門資格(一級塗装技能士など)を持つ職人が在籍しているか確認しましょう。
現地調査を丁寧におこなうか
見積もり前に必ず現地を訪問し、建物の劣化状況を細かく確認し、診断書や報告書を提出してくれる会社は信頼できます。
見積書の内容が明確で分かりやすいか
前述したように、各工程の単価や使用塗料のメーカー名などが具体的に記載されているか確認しましょう。
担当者の対応が丁寧で分かりやすいか
質問に対して専門用語を使わず、分かりやすく説明してくれるか、誠実な対応をしてくれるかどうかも重要なポイントです。
保証内容が明確か
施工後の保証期間や、保証の対象範囲が明確に示されているか確認しましょう。
アフターフォロー体制が整っているかも重要です。
近隣への配慮があるか
工事中の騒音や塗料の飛散など、近隣住民への配慮を怠らない会社を選びましょう。
事前に挨拶回りをしっかりおこなう会社であれば安心です。
・悪質業者に注意!こんな業者は避けるべき
飛び込み営業や訪問販売
「今なら特別価格で!」など、契約を急かす業者には注意が必要です。
焦って契約すると後悔することが多いです。
大幅な値引きを提示する業者
最初から異常な値引きを提示する業者は、元の価格を高く設定しているか、手抜き工事を行う可能性があります。
不安を煽る営業トーク
「このままでは家が倒壊する」「今すぐ塗装しないと大変なことになる」など、消費者の不安を煽って契約を迫る業者には注意しましょう。
契約を急かす
見積もりを渡してすぐに契約を迫る業者は、一度持ち帰って検討する時間を与えないため、悪質な場合があります。
見積書が手書きや詳細不明
詳細な内容が書かれていない、手書きの見積書は信頼性に欠けます。
まとめ
名古屋市にお住まいの皆さま、ご自宅の金属壁は、日々の風雨や紫外線に耐えながら、大切な家族と住まいを守ってくれています。
しかし、金属壁も時が経てば必ず劣化し、塗装による適切なメンテナンスが必要不可欠です。
「まだ大丈夫だろう」「費用が高いから」と先延ばしにすると、劣化が進み、最終的にはより高額な修理費用がかかってしまう可能性があります。
大切なのは「早めの点検」と「信頼できる施工会社選び」です。
この記事でご紹介した情報を参考に、ご自宅の金属壁の状態を一度確認し、気になる点があれば、複数の塗装会社に相談してみてください。
名古屋市で地域の特性を理解し、誠実な対応をしてくれる優良な会社を見つけることが、あなたの金属壁塗装を成功させ、安心で快適な暮らしを守る第一歩となります。
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