外壁塗装ブログ

梅雨に入る前に雨漏り対策を!

2025.6.1

梅雨に入る前に雨漏り対策!

毎年、梅雨入りすると雨漏りの問い合わせが増えてきます。早めの対策が必要です アートペインズ

 

名古屋市にお住まいの皆様、突然の雨漏りにお困りではありませんか?

「天井にシミができた」「壁が濡れている」「ポタポタと水滴が落ちてくる」…そんなサインを見つけたら、すぐに適切な対策を講じることが重要です。

雨漏りを放置すると、建物の劣化を早めるだけでなく、カビの発生による健康被害、さらにはシロアリ被害に繋がる可能性もあります。

そこで、今回は名古屋市でよく見られる雨漏りの原因を徹底的に解説し、その対策として非常に有効な「ベランダ・屋上防水工事」「外壁塗装工事」「シーリング工事」「屋根カバー工法」について説明していきます。

 

 

放置は危険!名古屋市で多発する雨漏りの主な原因とは?

名古屋市は、夏場は高温多湿、冬場は比較的温暖ですが、一年を通して降水量が多い地域です。

特に近年は、ゲリラ豪雨や台風など、短時間で大量の雨が降るケースが増加しており、住宅への負担も大きくなっています。

こうした気象条件に加え、建物の経年劣化や施工不良などが重なり、雨漏りが発生することが少なくありません。

雨漏りの原因は多岐にわたりますが、ここでは主なものをいくつかご紹介します。

 

*屋根からの雨漏り:最も多い原因の一つ

屋根は常に雨風にさらされているため、最も雨漏りしやすい箇所と言えます。

瓦のズレ・割れ・破損

強風や地震、飛来物などにより、瓦がズレたり割れたりすることがあります。

破損箇所から雨水が侵入し、雨漏りに繋がります。

棟板金(むねばんきん)の劣化

屋根の頂上部分にある棟板金は、屋根材の継ぎ目を保護する重要な役割を担っています。

しかし、釘の浮き、サビ、穴あきなどが発生すると、そこから雨水が侵入し、雨漏りの原因となります。

漆喰(しっくい)の劣化

瓦屋根の場合、棟部分などに使用されている漆喰が経年劣化により剥がれたり、ひび割れたりすると、雨水が侵入しやすくなります。

ルーフィング(防水シート)の劣化

屋根材の下に敷かれているルーフィングは、万が一屋根材から雨水が浸入しても、建物内部への水の侵入を防ぐ最後の砦となる防水シートです。

しかし、経年劣化により破れたり、穴が開いたりすると、雨漏りに直結します。

谷板金(たにばんきん)の劣化

谷板金とは、屋根の面と面が交わる谷状の部分に設置されている板金のことです。

落ち葉やゴミが溜まりやすく、腐食や穴あきが発生しやすい箇所です。

 

*外壁からの雨漏り:見落としがちな落とし穴

外壁もまた、雨水から建物を守る重要な部分です。

外壁のひび割れ(クラック)

建物は常に振動や熱伸縮を繰り返しており、外壁にひび割れが発生することがあります。

特にヘアークラック(髪の毛のような細いひび割れ)でも、そこから毛細管現象によって雨水が浸入することがあります。

シーリング材(コーキング材)の劣化

外壁のサイディングボードの継ぎ目や、窓サッシ周り、換気扇フードの周りなどに充填されているシーリング材は、雨水の侵入を防ぐ役割があります。

しかし、紫外線や経年劣化により、ひび割れ、肉やせ(痩せること)、剥離(剥がれること)が発生すると、防水機能が低下し、雨漏りに繋がります。

塗膜の劣化

外壁の塗料は、美観を保つだけでなく、外壁材を保護し、雨水が浸透するのを防ぐ役割も担っています。

塗膜が劣化してチョーキング現象(触ると白い粉がつく状態)が発生したり、剥がれたりすると、外壁材自体に雨水が浸透しやすくなり、雨漏りのリスクが高まります。

 

*ベランダ・バルコニーからの雨漏り:意外と多い落とし穴

ベランダやバルコニーは、洗濯物を干したり、ガーデニングを楽しんだりする場所ですが、雨漏りの原因となることも少なくありません。

防水層の劣化

ベランダの床面にはFRP防水やウレタン防水などの防水層が施されていますが、紫外線や歩行による摩耗、経年劣化により、ひび割れ、膨れ、剥がれなどが発生すると、そこから雨水が浸入します。

笠木(かさぎ)の劣化

ベランダの手すり壁の頂上部分に取り付けられている笠木は、手すり壁内部への雨水の侵入を防ぐ役割があります。

笠木の継ぎ目のシーリングが劣化したり、笠木自体が破損したりすると、雨水が内部に侵入し、雨漏りが発生します。

排水口の詰まり

落ち葉や砂ぼこり、鳥の巣などが原因で、ベランダの排水口が詰まると、雨水が滞留し、防水層の劣化を早めたり、オーバーフローして室内に浸入したりする可能性があります。

 

*屋上からの雨漏り:特に注意が必要

マンションやビル、一部の戸建て住宅には屋上がありますが、屋上からの雨漏りは規模が大きくなる傾向があります。

防水層の劣化

ベランダと同様に、屋上の防水層(シート防水、アスファルト防水、塗膜防水など)が経年劣化により、ひび割れ、破れ、膨れなどが発生すると、雨漏りに直結します。

ドレン(排水口)周りの劣化

屋上のドレン周りは、雨水が集中するため、特に劣化が進みやすい箇所です。

防水層の剥がれや、ドレンと防水層の取り合い部分の隙間などから雨水が浸入することがあります。

立ち上がり部分の劣化

屋上の壁と床の取り合い部分である立ち上がり部分は、防水層が剥がれやすい箇所です。

 

 

もう悩まない!雨漏り対策に有効な4つの工事

雨漏りの原因を特定したら、それぞれの原因に応じた適切な工事をおこなう事が重要です。

ここでは、雨漏り対策として非常に有効な4つの工事について、それぞれの特徴と注意点を詳しくご説明します。

 

*ベランダ・屋上防水工事:水の侵入を徹底的にシャットアウト!

ベランダや屋上からの雨漏りを防ぐためには、防水工事が不可欠です。

既存の防水層の種類や劣化状況、ご予算に合わせて最適な工法が選ばれます。

主な防水工法

【ウレタン防水工事】

特徴

液状のウレタン樹脂を塗布して防水層を形成します。

複雑な形状の場所にも対応しやすく、比較的費用を抑えられます。

継ぎ目がなく、見た目もきれいです。

工法

既存の防水層の上から重ね塗りをする「通気緩衝工法(通気緩衝シートを敷き、その上にウレタンを塗布する工法で、下地の湿気を排出できる)」や、既存の防水層を撤去してから新たに塗布する「密着工法」などがあります。

メリット

密着性が高く、下地の動きに追従しやすい。比較的短期間で施工可能。

デメリット

職人の技術力によって仕上がりに差が出やすい。

紫外線に弱いため、トップコートの定期的な塗り直しが必要です。

名古屋市での留意点

夏場の高温多湿な気候を考慮し、通気緩衝工法を選択することで、下地の湿気による膨れを防ぐことができます。

 

【FRP防水工事】

特徴

ガラス繊維強化プラスチック(FRP)を塗布して防水層を形成します。

軽量で耐久性・耐水性に優れており、硬化が早く、短工期で施工が可能です。

工法

下地にFRP樹脂とガラスマットを積層していく工法です。

メリット

非常に軽量で建物への負担が少ない。

硬化が早く、施工後すぐに使用できる。耐摩耗性が高く、耐久性に優れる。

デメリット

下地の動きに追従しにくく、ひび割れが発生しやすい場合があります。

施工時に独特の臭いが発生することがあります。

名古屋市での留意点

交通量の多い地域や密集地での施工では、臭い対策を施工会社と事前に打ち合わせるのが良いでしょう。

 

【シート防水工事】

特徴

塩化ビニル樹脂やゴムなどのシートを貼り付けて防水層を形成します。

下地の動きに追従しやすく、比較的広い面積の屋上などに適しています。

工法

シートを下地に接着剤で貼り付ける「接着工法」や、ディスク板で固定する「機械的固定工法」などがあります。

メリット

工期が短く、費用も比較的安価。下地の動きに追従しやすい。

デメリット

シートの継ぎ目が発生するため、その部分の劣化に注意が必要です。

デザイン性に乏しい場合があります。

名古屋市での留意点

強風によるシートの剥がれを防ぐため、機械的固定工法を選択する際には、適切な固定ピッチを確認することが重要です。

 

【ベランダ・屋上防水工事の注意点】

下地処理の徹底

どのような防水工法を選ぶにしても、下地処理が非常に重要です。

清掃、ひび割れ補修、下地の乾燥などを十分におこなわないと、防水層が剥がれたり、膨れたりする原因となります。

排水ドレンの確認

排水ドレンが詰まっていないか、劣化していないかを確認し、必要であれば改修工事も同時に行いましょう。

保証期間の確認

工事内容や使用する材料によって保証期間が異なります。

事前に必ず確認し、保証書を発行してもらいましょう。

 

*外壁塗装工事:美観と防水性を両立!

外壁塗装は、建物の美観を向上させるだけでなく、雨水から建物を保護する重要な役割を担っています。

塗膜が劣化すると、雨水が外壁材に浸透し、雨漏りの原因となることがあります。

 

【外壁塗装工事の目的】

防水性の向上

塗料の塗膜が外壁材を保護し、雨水の浸透を防ぎます。

耐久性の向上

紫外線や風雨から外壁材を守り、建物の寿命を延ばします。

美観の維持・向上

新しい塗料を塗ることで、建物の印象をリフレッシュし、資産価値を高めます。

機能性の付与

遮熱塗料や防カビ塗料など、特定の機能を持つ塗料を使用することで、室内環境の改善やメンテナンス頻度の低減が期待できます。

 

【外壁塗装工事の注意点】

塗料の種類と耐久性

アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料など、様々な種類の塗料があります。

それぞれ耐久性や価格が異なりますので、ご自身の予算や希望に合わせて選びましょう。

名古屋市のように日差しが強い地域では、耐久性の高い塗料や遮熱塗料を検討することも有効です。

下地処理の重要性

塗装の品質は、下地処理にかかっていると言っても過言ではありません。

手抜きのない丁寧な下地処理をおこなってくれる施工会社を選びましょう。

保証期間の確認

塗料の種類や施工会社によって保証期間が異なります。必ず事前に確認しましょう。

複数の会社からの見積もり

複数の塗装会社から見積もりを取り、価格だけでなく、提案内容や担当者の対応などを比較検討することが重要です。

 

*シーリング工事:建物の隙間を徹底ガード!

シーリング工事は、外壁材の継ぎ目や窓サッシ周り、換気扇フードの周りなど、建物の隙間を埋める重要な工事です。

劣化したシーリング材を打ち替えることで、雨水の侵入を防ぎ、外壁材や建物内部の劣化を抑制します。

 

【シーリング材の役割】

防水機能

外壁材の隙間から雨水が浸入するのを防ぎます。

緩衝機能

地震や建物の揺れによる外壁材の動きを吸収し、ひび割れを防ぎます。

美観の維持

隙間を埋めることで、外壁の見た目を整えます。

 

【シーリング工事の注意点】

シーリング材の種類

シリコン系、変成シリコン系、ウレタン系など、様々な種類のシーリング材があります。

外壁材との相性や耐久性を考慮して適切なものを選びましょう。

特に外壁塗装をおこなう場合は、塗装が可能な「変成シリコン系」や「ウレタン系」を選びましょう。

プライマーの塗布

プライマーを塗布しないと、シーリング材が剥がれやすくなります。

手抜き工事を防ぐためにも、プライマー塗布の工程をしっかりおこなっているか確認しましょう。

適切な厚み

シーリング材には適切な厚みが必要です。

厚みが不足すると、ひび割れや剥がれの原因となります。

専門会社への依頼

シーリング工事は、高い技術力と経験が必要な工事です。

専門会社に依頼し、信頼できる職人さんに施工してもらいましょう。

 

*屋根カバー工法:短工期でコストも抑える賢い選択!

屋根カバー工法(重ね葺き工法とも呼ばれます)は、既存の屋根材を撤去せずに、その上から新しい屋根材を重ねて設置する工法です。

屋根からの雨漏り対策として、葺き替え工事に比べて短工期で費用も抑えられるため、近年注目されています。

 

【屋根カバー工法のメリット】

工期が短い

既存の屋根材の撤去費用や廃材処理費用がかからず、その分の工期も短縮されます。

費用を抑えられる

撤去費用や廃材処理費用がかからない分、葺き替え工事よりも費用を抑えることができます。

断熱性・遮音性の向上

屋根が二重になることで、断熱性や遮音性が向上し、快適な住環境に繋がります。

アスベスト対策

既存の屋根材にアスベストが含まれていても、撤去せずに封じ込めるため、アスベスト飛散のリスクを抑えられます。

 

【屋根カバー工法の注意点】

既存屋根材の種類

屋根カバー工法は、スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)やアスファルトシングル屋根など、一部の屋根材にしか適用できません。

瓦屋根の場合は、基本的にカバー工法は不可能です。

既存屋根材の劣化状況

既存の屋根材の下地が著しく劣化している場合や、すでに広範囲で雨漏りが発生している場合は、カバー工法では根本的な解決にならない可能性があります。

その場合は、葺き替え工事を検討する必要があります。

屋根の重量増

屋根が二重になるため、建物にかかる負荷が増加します。

建物の構造強度に問題がないか、事前に専門家による診断が必要です。

換気対策

屋根が二重になることで、屋根裏の熱がこもりやすくなる場合があります。

適切な換気対策をおこなう事が重要です。

施工会社選び

屋根カバー工法は、高い技術と経験を要する工事です。

信頼できる専門会社に依頼し、十分な説明を受けてから契約しましょう。

 

 

雨漏りから家を守る!日頃からできるセルフチェック

雨漏りは突然発生するように思えますが、多くの場合、何らかのサインが出ています。

日頃から次の点をチェックすることで、雨漏りの早期発見・早期対策に繋がります。

 

天井や壁のシミ・カビ

天井や壁に水シミやカビが発生している場合は、雨漏りの可能性が高いです。

特に雨が降った後に目立つ場合は要注意です。

窓サッシの結露や水漏れ

窓サッシから水が垂れてきたり、結露がひどい場合は、サッシ周りのシーリングの劣化が考えられます。

ベランダの床面のひび割れ・膨れ

ベランダの床面にひび割れや塗膜の膨れがないか確認しましょう。

雨樋の詰まりや破損

雨樋に落ち葉やゴミが詰まっていないか、破損していないか確認しましょう。

雨水が適切に排水されないと、思わぬ箇所からの雨漏りの原因となります。

外壁のひび割れや塗膜の剥がれ

外壁にひび割れがないか、塗料が剥がれてきていないか確認しましょう。

屋根材のズレや破損

目視できる範囲で、屋根材にズレや破損がないか確認しましょう。

 

これらのサインを見つけたら、放置せずに専門家や専門会社に相談することが大切です。

早めの対処が、大規模な工事や高額な費用を防ぐことに繋がります。

 

 

名古屋市で雨漏り修理・対策会社を選ぶ際のポイント

雨漏り修理や対策工事は、建物の寿命や安全に関わる重要な工事です。

後悔しないためにも、会社選びは慎重におこないましょう。

 

*経験と実績が豊富か

名古屋市での雨漏り修理や対策工事の実績が豊富な会社を選びましょう。

地域の気候特性や建物の構造を熟知している会社であれば、より的確な診断と施工が期待できます。

ホームページなどで施工事例を確認するのも良いでしょう。

 

*診断と説明が丁寧か

雨漏りの原因は複雑な場合も多く、見た目だけでは判断できないこともあります。

散水調査などを用いて原因を特定し、素人にも分かりやすく丁寧に説明してくれる会社を選びましょう。

また、工事内容や費用についても、納得いくまで説明してくれることが重要です。

 

*適正な見積もりか

複数の会社から見積もりを取り、比較検討しましょう。

極端に安い見積もりや、内訳が不明瞭な見積もりには注意が必要です。

材料費、工事費、足場費用、諸経費などが明確に記載されているか確認しましょう。

 

*保証制度が充実しているか

工事後のトラブルに備え、アフターサービスや保証制度が充実している会社を選びましょう。

保証期間や保証内容を事前に確認し、保証書を発行してもらうようにしましょう。

 

*資格保有者がいるか

建築士、施工管理技士、防水施工技能士などの国家資格を保有しているスタッフがいる会社であれば、専門知識と技術力に裏付けされた高品質な工事が期待できます。

 

*口コミや評判を確認する

インターネット上の口コミサイトや、実際に工事を依頼した人の評判などを参考にしてみるのも良いでしょう。

ただし、すべてを鵜呑みにせず、あくまで参考程度に留めましょう。

 

 

まとめ:名古屋市の雨漏り、早めの対策で安心な暮らしを

名古屋市での雨漏りは、建物の構造や地域の気候特性によって、様々な原因が考えられます。

大切な住まいを守るためには、雨漏りのサインを見逃さず、早期に専門家や専門会社に相談し、適切な対策工事をおこなう事が何よりも重要です。

この記事でご紹介した「ベランダ・屋上防水工事」「外壁塗装工事」「シーリング工事」「屋根カバー工法」は、それぞれ異なる特徴と有効性を持っています。

ご自宅の状況や予算に合わせて最適な工法を選択し、信頼できる会社に依頼することで、雨漏りの不安から解放され、長く安心して暮らせる住まいを手に入れることができます。

もし今、名古屋市で雨漏りにお困りであれば、迷わず専門家や専門会社に相談し、適切な診断と対策をおこないましょう。

早めの行動が、将来の大きな出費や後悔を防ぎます。

 

 

 

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