外壁塗装ブログ

初めての塗装 失敗しない!「下塗り材」の全知識

2025.8.29

「下塗り材」について

下塗材は、塗装工事を成功させるために必要不可欠です アートペインズ

 

「初めての塗装で何から手を付けたらいいのか分からない…」 「施工会社さんから専門用語ばかりで説明されてもピンとこない…」

そんなお悩みを抱えていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか?

特に「下塗り材」という言葉を耳にしても、「何それ?」「本当に必要なの?」と疑問に感じるかもしれません。

そこで、今回は「下塗り材」について詳しく説明していきます。

 

 

こちらのブログも参考にしてみてください

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下塗材について詳しく解説します

 

 

塗装工事における「下塗り材」とは? – なぜ重要なのか?

「下塗り材」とは、塗装工事において「中塗り」「上塗り」をおこなう前に、一番最初に塗る塗料のことです。

例えるなら、メイクをする前の「化粧下地」のようなもの。下地をしっかりと整えることで、その後のファンデーション(中塗り・上塗り)が美しく仕上がり、長持ちするように、塗装工事においても下塗り材は非常に重要な役割を担っています。

 

1. 下塗り材の3つの超重要役割

なぜ、下塗りが最も重要と言うのでしょうか?

それは、下塗り材が次の3つの決定的な役割を果たすからです。

密着性の向上(接着剤効果)

下塗り材の最も重要な役割は、既存の外壁材と新しく塗る塗料(中塗り・上塗り)との密着性を高めることです。

外壁材の表面は、経年劣化や素材の特性によって、そのまま塗料を塗っても弾いてしまったり、剥がれやすかったりすることがあります。

下塗り材は、外壁材の表面を均一に整え、接着剤のように強力に密着させることで、上塗り塗料の剥がれや浮きを抑制し、塗膜の寿命を格段に延ばします。

吸い込みムラの防止(吸水調整効果)

外壁材は、素材によって塗料の吸い込み方が異なります。

特にモルタル壁やサイディングボードなどは、部分的に吸水性が高いため、下塗りなしで上塗りをおこなうと、塗料が不均一に吸い込まれ、色ムラが発生したり、塗料の性能が十分に発揮されなかったりする可能性があります。

下塗り材は、この吸い込みムラを均一に調整することで、上塗り塗料が均一に発色し、美しい仕上がりを実現します。

上塗り塗料の性能を最大限に引き出す

下塗り材は、上記2つの役割を果たすことで、結果的に上塗り塗料が持つ本来の性能(耐久性、防水性、遮熱性など)を最大限に引き出すことができます。

下地がしっかりしていなければ、どんなに高性能な上塗り塗料を使ってもその効果は半減してしまいます。

これらの役割を理解することで、下塗り材がいかに塗装工事の「肝」であるかがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

 

知っておきたい!下塗り材の主な種類と選び方のポイント

下塗り材と一口に言っても、実は様々な種類があります。

外壁材の種類や劣化状況によって最適な下塗り材は異なります。

ここでは、代表的な下塗り材の種類と、それぞれの特徴、そして選び方のポイントを解説します。

 

1. 【万能タイプ】シーラー

最も一般的に使用される下塗り材です。

透明なものが多く、外壁材の吸い込みを抑え、上塗り塗料との密着性を高める効果があります。

【特徴】

浸透型シーラー

塗料が奥まで浸透し、素材を強化するタイプ。

モルタルやコンクリートなど、吸水性の高い素材に適しています。劣化した外壁材の強度アップにも効果的です。

水性シーラー

水性塗料の上塗り材と相性が良く、臭いが少なく、扱いやすいのが特徴です。

溶剤系シーラー

密着性が高く、旧塗膜との相性が良いのが特徴ですが、臭いが発生するため換気が必要です。

適応外壁材

モルタル、サイディング、コンクリートなど幅広い外壁材に適用可能です。

特に吸水性の高い素材には効果的です。

選び方のポイント

外壁材の素材と劣化状況、そして使用する上塗り塗料との相性を考慮して選びます。

迷った場合は、浸透型シーラーがおすすめです。

 

2. 【強力密着タイプ】プライマー

シーラーよりもさらに強力な密着性を求める場合や、特定の素材に特化した下塗り材として使用されます。

【特徴】

金属用プライマー

サビ止め効果を持つものが多く、鉄部やアルミなどの金属部分の塗装に不可欠です。

付着強化プライマー

難付着性の素材(例:FRP、硬質塩ビなど)への密着性を高めるために使用されます。

適応外壁材

金属、プラスチック、ガラスなど、塗料が密着しにくい素材。

選び方のポイント

塗装する素材が金属や特殊な素材である場合に選択します。

サビの発生状況なども考慮し、防錆効果のあるプライマーを選ぶことも重要です。

 

3. 【隠蔽・微弾性タイプ】フィラー

外壁のひび割れや凹凸を補修し、表面を平滑にすることで、上塗り塗料の仕上がりを美しくする下塗り材です。

塗料に厚みがあるため、クラック(ひび割れ)の補修や、下地の色の隠蔽にも優れています。

【特徴】

微弾性フィラー

弾力性があり、建物の動きや経年による小さなひび割れに追従することで、塗膜のひび割れを防ぎます。

特にモルタル壁のクラック補修に適しています。

厚膜フィラー

塗膜に厚みを持たせることで、下地の凹凸を隠し、表面を滑らかにします。

適応外壁材

モルタル壁、劣化したサイディングボードなど、ひび割れや凹凸が多い外壁材。

選び方のポイント

外壁にひび割れが多い場合や、下地の劣化が著しい場合に選択します。

微弾性フィラーは、今後のひび割れ発生リスクを抑えたい場合にも有効です。

 

4. 【万能対応型】オールマイティープライマー

最近では、様々な下地に対応できる「オールマイティープライマー」も登場しています。

これは、シーラーとプライマーの特性を兼ね備えたもので、複雑な外壁材構成の場合などに選択肢となります。

選び方のポイント

複数の異なる素材が混在している外壁や、下地の種類が明確でない場合に検討できますが、専門会社に相談し、最も適した下塗り材を判断してもらうのが確実です。

 

 

名古屋市の気候と下塗り材の選び方 – 地域特性を考慮した賢い選択

名古屋市は、夏は高温多湿、冬は比較的乾燥し、年間を通して日差しも強い地域です。

このような気候特性は、塗装工事、特には下塗り材の選定に大きく影響します。

 

1. 名古屋の高温多湿な夏への対策

夏の高温多湿は、塗料の乾燥を遅らせたり、結露による施工不良のリスクを高めたりすることがあります。

透湿性の高い下塗り材の検討

塗膜内に湿気がこもるのを防ぐため、透湿性の高い下塗り材を選ぶことで、塗膜の膨れや剥がれのリスクを軽減できます。

速乾性の下塗り材の活用

湿度の高い時期は乾燥に時間がかかるため、速乾性のある下塗り材を使用することで、作業効率を高め、結露や降雨による影響を受けにくくすることができます。

 

2. 名古屋の強い日差しへの対策

名古屋は日照時間も長く、特に夏場は紫外線による塗膜の劣化が進みやすい環境です。

UVカット効果のある下塗り材の検討

下塗り材自体にUVカット効果があるものは少ないですが、上塗り塗料の性能を最大限に引き出すことで、紫外線からの保護効果を高めます。

密着性の高い下塗り材で塗膜の剥がれを防ぎ、上塗り塗料の耐久性を維持することが重要です。

 

3. 温度変化への対応

季節による温度変化も大きく、塗膜の伸縮が起こりやすい環境です。

微弾性フィラーの有効活用

特にモルタル壁など、ひび割れが発生しやすい外壁材の場合は、微弾性フィラーを使用することで、温度変化による建物の伸縮に塗膜が追従し、ひび割れ発生を抑制できます。

このように、名古屋市の気候特性を理解し、それに適した下塗り材を選ぶことで、より長持ちする高品質な塗装を実現できます。

 

 

知っておこう!下塗り工事のチェックポイント

下塗り材の重要性を理解したところで、依頼主としてどこをチェックすれば良いのかを知っておきましょう。

 

・依頼主としてここをチェック!

高圧洗浄は丁寧におこなわれているか?

汚れが残っていると、後々の剥がれの原因になります。

実際に作業を見学できるのであれば、しっかりと確認しましょう。

下地補修は適切に行われているか?

特にひび割れなどは、補修の痕が残りにくいように丁寧に処理されているか確認しましょう。

養生は丁寧か?

隣接する建物や車、植木などに塗料が飛び散らないよう、隙間なく養生されているか確認しましょう。

下塗り材は均一に塗布されているか?

塗りムラがあると、上塗りの仕上がりにも影響します。

プロの職人であれば均一に塗布しますが、もし気になる点があれば遠慮なく質問しましょう。

乾燥時間は十分に取られているか?

天気や気温によって乾燥時間は異なります。

施工会社から説明を受ける際に、乾燥時間をどのくらい確保するのか確認しておくと安心です。

 

 

まとめ:名古屋市での塗装工事は「下塗り材」で決まる!

名古屋市で初めて塗装工事をお考えの皆様へ、下塗り材の重要性から種類、選び方、そして名古屋の気候に合わせたポイントまで、詳しく解説させていただきました。

下塗り材は、塗装工事の品質と耐久性を左右する「縁の下の力持ち」です。

目には見えにくい部分ですが、この下塗り材選びと施工の質が、お客様の大切なご自宅が今後何年も美しく、そして強くあり続けるかどうかを決定づけます。

名古屋市で信頼できる塗装会社を選ぶ際には、

下塗り材の種類と必要性を丁寧に説明してくれるか?

見積書に下塗り材の詳細が明記されているか?

名古屋市の気候特性を踏まえた提案をしてくれるか?

といった点をぜひ確認してみてください。

皆様の大切なご自宅が、名古屋の美しい街並みに溶け込みながら、長く輝き続けることを心より願っております。

 

 

 

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