外壁塗装ブログ

塗装工事が必要な外壁材の種類と必要性を詳しく解説

2025.8.8

塗装工事が必要な外壁材の種類について

塗装が必要な外壁は種類がありますが、それぞれに合った施工方法もあります アートペインズ

 

名古屋市にお住まいの皆様、大切なマイホームの外壁、最近なんだか気になりませんか?

「そろそろ塗装の時期かな?」「でも、うちの外壁って何でできてるんだろう?」「塗装って本当に必要なの?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

初めての外壁塗装は、わからないことだらけで不安に感じるかもしれません。

しかし、外壁塗装は家の美観を保つだけでなく、建物を長持ちさせるために非常に重要なメンテナンスです。

特に、名古屋市の気候は四季がはっきりしており、夏は高温多湿、冬は乾燥し、時には台風に見舞われることもあります。

このような環境下では、外壁への負担も大きくなりがちです。

そこで、今回は名古屋市で初めて塗装工事をご検討されている方に向け、外壁の主な種類である「サイディング」「モルタル」「ALC」「金属」について、それぞれの特徴と塗装が必要な理由について説明していきます。

 

 

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外壁塗装工事が必要な外壁材を紹介します

 

 

なぜ外壁塗装が必要なのか?名古屋の厳しい環境から家を守るために

「外壁塗装って、見た目をきれいにするだけじゃないの?」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、外壁を塗り替えることで家の印象は大きく変わります。

しかし、外壁塗装の本当の目的は、家の「保護」と「機能維持」にあります。

外壁は、常に雨風や紫外線、温度変化など、過酷な自然環境にさらされています。

新築時には塗料によって保護されていますが、時間の経過とともに塗膜は劣化し、その性能は低下していきます。

塗膜が劣化すると、次のような問題が発生します。

防水性の低下

塗膜が劣化すると、雨水が外壁材の内部に浸透しやすくなります。

これにより、建物の構造材の腐食や、カビ・コケの発生、さらには雨漏りの原因となる可能性があります。

名古屋は降水量も多く、特に梅雨時期や台風シーズンは注意が必要です。

美観の損ない

色あせ、ひび割れ、チョーキング(白い粉が浮き出る現象)などが起こり、家の見た目が著しく損なわれます。

断熱性の低下

塗膜の劣化により、外壁材自体の性能が低下し、室内の温度に影響を与えることがあります。

これにより、冷暖房効率が悪くなり、光熱費が増加する可能性も考えられます。

耐久性の低下

外壁材が直接外部環境にさらされることで、劣化が加速し、建物の寿命を縮めてしまうことにもつながりかねません。

名古屋市で快適に長く暮らすためには、適切な時期に外壁塗装をおこない、これらの問題を未然に防ぐことが非常に重要です。

 

 

あなたの家の外壁はどのタイプ?主な外壁材の特徴とメンテナンス

ここからは、日本で一般的に使用されている主な外壁材について、それぞれの特徴と塗装の必要性、メンテナンスのポイントを詳しく見ていきましょう。

 

1. 圧倒的なシェアを誇る「サイディング」

現在、日本の住宅の外壁材として最も普及しているのが「サイディング」です。

新築戸建ての約7割を占めるとも言われています。

サイディングには大きく分けて「窯業系サイディング」「金属系サイディング」の2種類がありますが、ここでは主に窯業系サイディングについて解説します。

金属系サイディングについては後述します。

【窯業系サイディングとは】

セメント質と繊維質を主原料とし、板状に成形された外壁材です。

木目調、石目調、タイル調など、デザインやカラーバリエーションが非常に豊富で、意匠性の高さが魅力です。

工場で生産されるため、品質が均一で施工も比較的容易という特徴があります。

【窯業系サイディングのメリット】

デザインが豊富

多様なデザインから選べるため、理想の家のイメージを実現しやすいです。

防火性

不燃材料であるため、防火性に優れています。

施工性

大判で施工しやすいため、工期が短く済みやすいです。

コストパフォーマンス

他の外壁材と比較して、初期費用を抑えられる傾向があります。

【窯業系サイディングのデメリットと塗装の必要性】

塗装による保護が必須

窯業系サイディングの表面は、製造時に塗装やコーティングが施されていますが、これはあくまでも初期保護のためのものです。

紫外線や雨風にさらされることで、塗膜は徐々に劣化していきます。

特に、セメントが主成分であるため、塗膜が劣化すると吸水性が高まり、反りや膨れ、ひび割れなどの原因となります。

シーリング(目地)の劣化

サイディングボード同士の継ぎ目には、雨水の侵入を防ぐために「シーリング材」が充填されています。

このシーリング材は、紫外線や温度変化によって劣化し、ひび割れや硬化、剥がれなどが発生しやすい箇所です。

シーリングの劣化は、雨漏りの直接的な原因となるため、塗装工事の際にはシーリングの打ち替えや増し打ちも同時におこなうのが一般的です。

チョーキング現象

塗膜が劣化すると、表面に白い粉が浮き出てくるチョーキング現象が見られます。

これは、塗料に含まれる顔料が粉状になったもので、塗膜の保護機能が低下しているサインです。

コケ・カビの発生

日当たりの悪い場所や湿気の多い場所では、コケやカビが発生しやすくなります。

これらは見た目を損なうだけでなく、外壁材の劣化を促進させる可能性もあります。

【窯業系サイディングのメンテナンス時期の目安】

新築から約10年~15年が一般的な塗り替え時期の目安とされています。

チョーキング現象やコケ・カビの発生、シーリングのひび割れなどが見られたら、早めに専門会社に相談しましょう。

 

2. 塗り壁の代表格「モルタル」

モルタルは、セメントと砂、水を混ぜ合わせて作る塗り壁材です。

ローラーやコテを使って職人が手作業で仕上げるため、独特の温かみのある風合いや、曲線的なデザインも可能です。

豊富な仕上げ方(リシン吹き付け、スタッコ、吹き付けタイルなど)があるため、個性を表現できるのが魅力です。

【モルタルのメリット】

デザインの自由度が高い

職人の手作業によって、様々な表情を作り出すことができます。

継ぎ目がない

サイディングのようにボードの継ぎ目がないため、シーリングの劣化による雨漏りの心配がありません(ただし、入隅・出隅などにはシーリングを使用する場合もあります)。

耐火性

不燃材料であるため、耐火性に優れています。

【モルタルのデメリットと塗装の必要性】

ひび割れ(クラック)の発生

モルタルは、乾燥収縮や建物の揺れ、地盤の変化などによってひび割れ(クラック)が発生しやすいという特性があります。

特にヘアークラック(髪の毛のような細いひび割れ)は初期段階で発生しやすいですが、放置すると雨水が浸入し、内部の劣化につながる恐れがあります。

大きなひび割れは早急な補修が必要です。

吸水性

モルタル自体は防水性が低いため、塗装による防水層が不可欠です。

塗装が劣化すると、雨水を吸い込みやすくなり、内部の構造材を腐食させたり、カビや藻の発生を招いたりします。

汚れやすさ

表面がザラザラとした仕上げの場合、汚れが付着しやすく、美観を損なうことがあります。

中性化

モルタルはアルカリ性ですが、雨水や空気中の二酸化炭素と反応することで徐々に中性化が進みます。

中性化が進むと、内部の鉄筋を腐食させる可能性も出てくるため、塗装による保護が重要になります。

【モルタルのメンテナンス時期の目安】

新築から約8年~10年が一般的な塗り替え時期の目安とされています。

ひび割れ、色あせ、コケ・カビの発生が見られたら、塗装を検討しましょう。

特にひび割れは、雨漏りにつながる可能性が高いため、早めの補修が必要です。

 

3. 軽量で高機能な「ALC(軽量気泡コンクリート)」

ALCは、「軽量気泡コンクリート」と呼ばれる外壁材です。

セメント、生石灰、珪石などを主原料とし、高温高圧の蒸気で養生して作られます。

内部に気泡が多数含まれているため、コンクリートでありながら非常に軽量で、断熱性・耐火性・遮音性に優れているのが特徴です。

主に中高層ビルや大規模な建物で採用されてきましたが、近年では一般住宅でも使用されるケースが増えています。

【ALCのメリット】

軽量性

コンクリートの約1/4という軽さで、建物への負担が少ないです。

断熱性

内部の気泡が空気層となるため、高い断熱性能を発揮します。

耐火性

無機質材料であるため、非常に高い耐火性を持ちます。

遮音性

厚みがあるため、優れた遮音性能を発揮します。

耐久性

耐用年数が長く、適切にメンテナンスすれば長期間使用できます。

【ALCのデメリットと塗装の必要性】

吸水性

ALC板自体は吸水性が高いため、塗装による防水保護が不可欠です。

塗装が劣化すると、雨水を吸い込み、ALC板内部の鉄筋が錆びて膨張し、ALC板のひび割れや破損につながる「爆裂現象」を引き起こす可能性があります。

シーリング(目地)の劣化

ALC板もサイディングと同様に、ボード同士の継ぎ目にシーリング材が使用されています。

このシーリング材の劣化は、雨水の侵入経路となるため、定期的な点検と補修が必要です。

ひび割れ

モルタルほどではないものの、乾燥収縮や地震などによる建物の動きによってひび割れが発生することがあります。

特にALC板の継ぎ目や窓の開口部周りは注意が必要です。

表面の劣化

塗膜が劣化すると、表面に白い粉が浮き出るチョーキング現象や色あせが見られます。

【ALCのメンテナンス時期の目安】

新築から約10年~15年が一般的な塗り替え時期の目安とされています。

チョーキング現象、色あせ、シーリングの劣化、ひび割れなどが見られたら、早めに専門会社に相談しましょう。

ALCは内部の鉄筋が錆びると大規模な補修が必要になる場合があるため、早期発見・早期対応が重要です。

 

4. スタイリッシュで軽量な「金属系サイディング」

金属系サイディングは、ガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレスなどの金属板を成形し、裏面に断熱材(硬質プラスチックフォームなど)を貼り合わせた外壁材です。

軽量で耐震性に優れ、シャープなデザインが特徴です。

リフォームで既存の外壁材の上から重ね張り(カバー工法)で施工されることも多く、工期短縮や費用削減にもつながります。

【金属系サイディングのメリット】

軽量性

他の外壁材と比較して非常に軽量なため、建物への負担が少なく、耐震性に優れています。

防水性

金属板自体が高い防水性を持っています。

耐久性

錆びに強く、耐久性に優れています。

断熱性

裏打ちされた断熱材により、高い断熱効果を発揮します。

デザイン性

スタイリッシュなデザインが多く、モダンな印象の家によく合います。

凍害に強い

 吸水しないため、寒冷地でも凍害の心配がありません。

【金属系サイディングのデメリットと塗装の必要性】

表面の傷やへこみ

比較的薄い金属板であるため、衝撃に弱く、物をぶつけたりすると傷やへこみがつきやすいです。

大きなへこみや傷は、内部の金属が露出して錆びの原因となることがあります。

サビの発生

近年の金属系サイディングは錆びにくいガルバリウム鋼板が主流ですが、表面の塗膜が剥がれたり、深い傷がついたりすると、そこからサビが発生する可能性があります。

特に、もらいサビ(他の金属からサビが移ること)にも注意が必要です。

色あせ

長年の紫外線や雨風にさらされることで、表面の塗膜が色あせたり、ツヤが失われたりします。

これは美観を損なうだけでなく、塗膜の保護機能が低下しているサインでもあります。

シーリング(目地)の劣化

サイディングボード同士の継ぎ目にはシーリング材が使用されており、その劣化は雨水の侵入経路となる可能性があります。

【金属系サイディングのメンテナンス時期の目安】

新築から約15年~20年が一般的な塗り替え時期の目安とされています。

ただし、表面の傷やへこみ、サビ、色あせなどが目立つようになったら、早めに専門会社に相談しましょう。

塗膜が剥がれて金属が露出している場合は、サビの進行を防ぐためにも早期の塗装が必要です。

 

名古屋市で信頼できる会社選びのポイント

ここまで、外壁材の種類と塗装の必要性について詳しく解説してきました。実際に塗装工事を検討する際に気になるのが、「費用」「業者選び」ではないでしょうか。

 

・外壁塗装の費用相場について

外壁塗装の費用は、建物の大きさ(外壁面積)、外壁材の種類、劣化状況、使用する塗料の種類、付帯部の塗装の有無、足場の種類など、様々な要因によって大きく変動します。

名古屋市内の塗装会社に依頼する場合も同様です。

一般的な戸建て住宅の場合、総額で80万円~150万円程度が目安となることが多いですが、あくまで目安です。

正確な費用を知るためには、必ず複数の会社から相見積もりを取り、詳細な内訳を確認することが重要です。

【費用に影響する主な要素】

塗料の種類

アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機など、塗料の種類によって耐久年数や価格が大きく異なります。

高耐久の塗料ほど初期費用は高くなりますが、塗り替えサイクルが長くなるため、長期的に見るとコストパフォーマンスに優れる場合もあります。

足場代

足場の設置・解体費用は、塗装費用全体の約20%~30%を占めると言われています。

下地処理費用

ひび割れの補修やシーリングの打ち替えなど、下地処理の量が多いほど費用は上がります。

付帯部の塗装

雨樋、破風板、軒天、雨戸などの付帯部の塗装も費用に含まれるのが一般的です。

その他

高所作業費、養生費、廃材処分費なども費用に含まれます。

 

・名古屋市で信頼できる塗装会社選びのポイント

初めての塗装工事では、どの会社に依頼すれば良いのか迷ってしまうものです。

後悔しないために、次のポイントを参考に信頼できる会社を選びましょう。

「地域密着型」の会社を選ぶ

名古屋市に拠点を置き、地域での実績が豊富な会社は、名古屋の気候や特性を熟知しており、適切な提案をしてくれる可能性が高いです。緊急時の対応も迅速です。

「現地調査・診断」を丁寧におこなう会社を選ぶ

適切な診断なしに正確な見積もりは出せません。

家の状態を隅々まで確認し、劣化状況を詳しく説明してくれる会社は信頼できます。

「見積もり内容」が明確な会社を選ぶ

何にどれくらいの費用がかかるのか、詳細な内訳が明確に記載されている見積もりを提示してくれる会社を選びましょう。

「一式」などの曖昧な表記が多い会社は注意が必要です。

「説明が丁寧」で「質問にしっかり答えてくれる」会社を選ぶ

専門用語ばかりで説明がわかりにくかったり、質問にはぐらかしたりする会社は避けるべきです。

疑問点には一つ一つ丁寧に答えてくれる、顧客目線で考えてくれる会社を選びましょう。

「施工実績」や「お客様の声」を確認する

過去の施工事例や、実際に工事を依頼したお客様の評判・口コミは、会社選びの重要な判断材料になります。

「保証」や「アフターサービス」が充実しているか確認する

塗装工事は高額な買い物です。

万が一の不具合に備え、施工後の保証やアフターサービスがしっかりしている会社を選びましょう。

「資格」や「許可」を持っているか確認する

建設業許可や塗装技能士などの資格を持つ職人が在籍しているかどうかも、技術力の目安になります。

「相見積もり」を必ず取る

複数の会社から見積もりを取り、価格、内容、担当者の対応などを比較検討することで、適正価格や信頼できる会社を見極めることができます。

 

 

まとめ:名古屋市の外壁塗装は、早めの診断と信頼できる会社選びがカギ!

名古屋市で初めての外壁塗装は、家の寿命を延ばし、快適な暮らしを守るために欠かせない投資です。

外壁材の種類によって劣化の進行やメンテナンスのポイントは異なりますが、共通して言えるのは「早めの診断と適切な時期のメンテナンスが重要」ということです。

この記事を通じて、あなたの家の外壁がどのようなタイプで、どのような塗装が必要なのか、そして名古屋市の気候を踏まえた上で、なぜ外壁塗装が必要なのかをご理解いただけたなら幸いです。

もし、ご自宅の外壁に少しでも気になる点があれば、まずは信頼できる塗装会社に現地調査を依頼することから始めてみましょう。

プロの目で診断してもらい、適切なアドバイスを受けることが、安心して快適な住まいを維持するための第一歩です。

 

 

 

 

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