外壁塗装ブログ

塗装が必要な外壁材2 モルタル

2025.6.12

モルタル壁について

モルタルは、意匠性が美しい人気な外壁材ですが、ひび割れしやすいデメリットもあります アートペインズ

 

大切なマイホームの外壁、最近じっくりご覧になったことはありますか?

もしかしたら、知らないうちに外壁がSOSのサインを出しているかもしれません。

特に「モルタル壁」のお家にお住まいの方は要注意!

モルタル壁は日本の住宅で広く使われている外壁材ですが、その特性を知らずに放置してしまうと、取り返しのつかない事態になることも…。

そこで、今回はモルタル壁について説明していきます。

 

 

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モルタル壁の塗装についてお伝えします

 

 

「モルタル壁」ってどんな壁?まずは基本を知ろう!

「モルタル」という言葉は聞いたことがあっても、具体的にどんなものかご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。

モルタル壁は、セメント・砂・水を混ぜ合わせて作った「モルタル」という素材を、建物の構造体に塗り重ねて仕上げる外壁のことです。

 

・モルタル壁の歴史と特徴

かつては日本の住宅の外壁として非常に一般的で、古くからの住宅や集合住宅などで多く見られます。

その特徴としては、次のような点が挙げられます。

デザインの自由度が高い

職人が手作業で塗り上げるため、様々な模様やテクスチャを表現できます。

コテ波仕上げ、リシン吹き付け、スタッコ仕上げなど、多彩な表情があります。

防火性・耐火性に優れる

セメントを主成分としているため、燃えにくく、火災に強いというメリットがあります。

耐久性がある(が、塗装は必須)

適切なメンテナンスをおこなえば長持ちしますが、後述するように防水性が低いため、塗装による保護が不可欠です。

通気性がある

壁自体が呼吸するような通気性を持っているため、湿気をこもらせにくいという側面もあります。

 

・モルタル壁とサイディング壁、何が違うの?

最近の住宅で多く見られる「サイディング壁」と混同される方もいますが、この二つは全く異なる外壁材です。

【モルタル壁】

素材:セメント、砂、水

施工方法:現場で職人が塗り上げる

表面の見た目:継ぎ目がない、職人による表情が豊か

メンテナンス:塗装による防水・保護が主

【サイディング壁】

素材:セメント質、繊維質、顔料など(工場生産)

施工方法:工場で製造されたパネルを貼り合わせる

表面の見た目:継ぎ目(コーキング)がある、均一な仕上がり

メンテナンス:塗装とコーキングの打ち替えが主

モルタル壁は職人の腕が仕上がりに直結するため、その技術力によって美しさや耐久性が左右される側面もあります。

そして何よりも、塗装による定期的なメンテナンスが非常に重要な外壁材なのです。

 

 

モルタル壁が発するSOSサイン

名古屋市にお住まいのあなたのお家のモルタル壁、今はどんな状態ですか?

もし、次のようなサインが見られたら、それは塗装の時期が来ている、あるいは既に来てしまっている可能性があります。

早期発見・早期対応が、大切なお家を守るための鉄則です!

 

・こんな症状が出たら要注意!緊急度の高いSOSサイン

【ひび割れ(クラック)】

ヘアークラック(髪の毛のような細いひび)

比較的軽度ですが、放置すると雨水が侵入する原因になります。

構造クラック(幅が広く深いひび)

構造体まで影響している可能性があり、緊急性が高いです。

雨漏りや内部の腐食に繋がる危険性があります。

窓周りや入隅・出隅のひび割れ

建物が揺れることで発生しやすく、特に注意が必要です。

なぜひび割れるの?

塗膜の劣化、建物の揺れ、乾燥収縮などが主な原因です。

名古屋市は地震も比較的少ない地域ですが、それでも日々の建物の動きや熱による伸縮でひび割れは発生します。

【塗膜の剥がれ・膨れ】

塗装した膜が、パリパリと剥がれてきたり、プクッと膨らんでしまったりする症状です。

これは下地との密着不良や、塗膜内部に水分が浸入している証拠です。

剥がれた部分から雨水が直接モルタルに染み込み、構造体の劣化を早めてしまいます。

【カビ・コケ・藻の発生】

特に日当たりの悪い北面や、湿気のこもりやすい場所に多く見られます。

これらは見た目を損なうだけでなく、塗膜の劣化を促進させ、最終的には塗膜が水分を保持しやすくなり、さらにカビやコケが繁殖しやすくなるという悪循環を生みます。

名古屋市は夏場に湿度が高くなる傾向があるため、特に注意が必要です。

 

・そろそろ時期かも?知っておきたい劣化のサイン

【色あせ・チョーキング現象(粉がつく)】

色あせ

外壁の色が全体的に薄くなったり、まだらになったりする現象です。

塗料の顔料が紫外線によって分解され、劣化が進んでいるサインです。

チョーキング現象(白亜化現象)

外壁を触ると手に粉がつく状態です。

これは塗料に含まれる顔料が分解され、粉状になったもので、塗膜の保護機能が低下している明確なサインです。

防水性が失われ始めている証拠でもあります。

名古屋の強い日差しや紫外線は、塗膜の劣化を早める要因となります。

【シーリング(コーキング)の劣化】

モルタル壁の場合、サッシ周りや換気扇フードの周りなどにシーリングが施されています。

このシーリングがひび割れたり、硬くなったり、剥がれたりしている場合、そこから雨水が浸入する可能性があります。

シーリングは塗膜と同様に劣化する消耗品であり、外壁塗装と同時に補修・打ち替えを行うのが一般的です。

 

・自己診断の重要性:普段からお家の壁をチェックしよう!

これらのサインは、専門家でなくてもご自身で確認できるものです。

月に一度、お家の周りをぐるっと一周して外壁をチェックする習慣をつけることをお勧めします。

特に、雨上がりの後などは、水が染み込んでいる箇所や、濡れている時間が長い箇所がないかなど、より詳しく観察することができます。

「あれ?いつもと違うな」と感じたら、それはお家からの大切なメッセージです。

放置せずに、専門家に見てもらうことを検討しましょう。

 

 

なぜモルタル壁に「塗装」が必要なのか?

「別に色あせても、ひび割れても、すぐにどうにかなるわけじゃないんでしょ?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、モルタル壁にとって塗装は、単なる美観の回復だけではない、非常に重要な役割を担っています。

 

・モルタル壁の弱点「吸水性」を克服する唯一の方法

モルタル自体は、セメントが主成分のため、非常に「水を吸いやすい」という性質を持っています。

例えるなら、コンクリートブロックが雨に濡れると色が濃くなるのと同じです。

塗装がされていないモルタル壁は、雨が降るたびに水を吸い込み、乾燥するということを繰り返します。

この「吸水性」こそが、モルタル壁の最大の弱点です。

塗装は、この吸水性を抑え、モルタル壁を雨水から守るための「鎧(よろい)」の役割を果たします。

 

・塗装がもたらす4つの重要な役割

防水機能の回復・向上

これが塗装の最も重要な役割です。

塗膜が雨水を弾き、モルタル壁内部への水の浸入を防ぎます。

雨水が壁内部に浸入すると、木材の腐食やカビの発生、さらにはシロアリの発生など、建物の構造に深刻なダメージを与える可能性があります。

名古屋市は比較的温暖な気候ですが、梅雨時期や台風シーズンには多くの雨が降ります。しっかりとした防水対策は必須です。

建物の保護・耐久性の向上

塗膜は、紫外線、雨、風、排気ガスなどからモルタル壁を保護します。

これにより、モルタル自体の劣化を遅らせ、建物の寿命を延ばすことに繋がります。

美観の向上

色あせた壁や汚れた壁が、新しく美しい色に塗り替えられることで、家全体の印象が劇的に変わります。

新築のような輝きを取り戻し、住む人の気持ちも明るくなります。

また、家の資産価値を高めることにも繋がります。

名古屋市でも、美しく保たれた住宅は、周辺の景観にも良い影響を与えます。

遮熱・断熱効果の付加(塗料の種類による)

最近では、夏の暑さを和らげる「遮熱塗料」や、冬の寒さを軽減する「断熱塗料」など、機能性塗料も豊富にあります。

名古屋市の夏は猛暑になることで知られています。

遮熱塗料を塗ることで、室内の温度上昇を抑え、エアコンの使用量を減らすことができ、電気代の節約にも繋がります。

これらの役割からもわかるように、モルタル壁の塗装は、単なるリフォームではなく、家そのものを守るための必須メンテナンスなのです。

 

 

モルタル壁塗装で知っておきたい塗料の種類と選び方

「塗料ってたくさん種類があるって聞くけど、何を選べばいいの?」

塗料には様々な種類があり、それぞれ特徴や耐久性、価格が異なります。

ご自身の予算や希望、そして名古屋の気候条件も考慮して、最適な塗料を選ぶことが大切です。

 

・主要な塗料の種類と特徴

ここでは、一般的に住宅塗装でよく使用される塗料の種類をご紹介します。

【ウレタン塗料】

特徴

アクリルよりも耐久性が高く、価格も手頃なバランスの取れた塗料です。

塗膜が柔らかく、ひび割れに追従しやすい特性があります。

耐久年数: 5~8年

メリット

コストパフォーマンスに優れ、ひび割れが気になるモルタル壁におすすめ。

デメリット

シリコンやフッ素に比べると耐久性は劣ります。

【シリコン塗料】

特徴

現在、最も人気があり、主流となっている塗料です。

耐久性、防汚性、コストのバランスが非常に優れています。

耐久年数:10~15年

メリット

費用対効果が高く、多くの業者で推奨される。防カビ・防藻性も期待できる。

デメリット

高品質な塗料に比べると耐久性は劣ります。

【フッ素塗料】

特徴

非常に耐久性が高く、超高耐久が特徴です。

航空機や高層ビルの外壁にも使われるほど高性能です。

耐久年数:15~20年

メリット

長期間メンテナンス不要で、塗り替え回数を減らせる。防汚性も高い。

デメリット

初期費用が高額になります。

【無機塗料】

特徴

最新の技術を用いた塗料で、フッ素塗料以上の耐久性を持つものもあります。

汚れがつきにくく、セルフクリーニング機能を持つものも。

耐久年数:20年以上

メリット

最長クラスの耐久性と、優れた防汚性・セルフクリーニング機能。

デメリット

非常に高価です。

 

・名古屋の気候を考慮した塗料選びのポイント

名古屋市は夏には猛暑、冬には比較的乾燥した日が続きます。

年間を通して日差しも強く、紫外線による劣化も考慮が必要です。

夏の暑さ対策

遮熱効果のある塗料(シリコン系、フッ素系、無機系など)を選ぶことで、室内の温度上昇を抑え、電気代の節約にも繋がります。

カビ・藻対策

高湿度な時期もあるため、防カビ・防藻性の高い塗料を選ぶと、美しい外壁を長期間保つことができます。

耐久性

頻繁に塗り替えをしたくない場合は、少し初期費用がかかっても、シリコンやフッ素といった耐久性の高い塗料を選ぶのが賢明です。

長い目で見れば、トータルコストを抑えられる可能性があります。

 

塗料選びは、専門家である塗装会社に相談するのが最も確実です。

あなたの家の状態や予算、将来的なライフプランに合わせて、最適な提案をしてくれるでしょう。

 

 

名古屋で信頼できる住宅塗装業者を見つける7つのポイント

「いざ塗装しようと思っても、どの業者に頼めばいいのかわからない…」

これは多くの方が抱える悩みです。

残念ながら、住宅塗装業界には悪質な業者も存在します。

大切なマイホームを守るためにも、信頼できる優良会社を見極めることが非常に重要です。名古屋市内で会社を探す際に、ぜひ次のポイントを参考にしてください。

・信頼できる会社の見分け方

地域密着型で実績が豊富か?

名古屋市内で長年の実績があり、地域に根差した活動をしている会社は、その地域の気候や住宅事情をよく理解しています。

地元での評判も確認しやすいでしょう。

自社施工か、下請けに丸投げではないか?

大手ハウスメーカーやリフォーム会社は、下請け業者に工事を丸投げすることがあります。

中間マージンが発生するため費用が高くなる傾向があり、また伝達ミスによるトラブルのリスクも高まります。

自社で職人を抱え、責任を持って施工する「自社施工」の会社の方が、品質管理もしっかりしており、費用も抑えられることが多いです。

丁寧な現地調査と診断をしてくれるか?

家の状態は一軒一軒異なります。

屋根、外壁、付帯部まで、時間をかけて丁寧に現地調査をおこない、劣化状況を詳しく説明してくれる会社は信頼できます。

写真や動画を使って分かりやすく説明してくれるかもポイントです。

見積書は詳細で分かりやすいか?

「一式」と書かれた見積もりは要注意です。

塗料の種類、使用量、下地処理の内容、足場代など、項目ごとに明確な費用が記載されているか確認しましょう。

何にいくらかかるのかが明瞭であることは、トラブル防止に繋がります。

適切な契約書を提示してくれるか?

工事内容、工期、支払い条件、保証内容などが明記された契約書を提示してくれるか確認しましょう。

口約束だけでなく、書面で交わすことが重要です。

アフターフォローや保証制度は充実しているか?

塗装工事は、完了したら終わりではありません。

数年後に不具合が出た場合に、しっかりと対応してくれるかどうかが重要です。

保証期間や保証内容について明確な説明があるか確認しましょう。

担当者の対応は誠実で、質問に丁寧に答えてくれるか?

質問に対して明確かつ丁寧に答えてくれるか、こちらの疑問や不安に寄り添ってくれるかなど、担当者の人柄も大切な判断基準です。

押し売りや強引な営業をしてくる会社には注意しましょう。

 

・複数の会社から見積もりを取る「相見積もり」の重要性

1社だけの見積もりで即決するのは避けましょう。

必ず複数の会社(3社程度が目安)から見積もりを取り、「相見積もり」をすることで、費用の相場や各業者の提案内容、対応の違いなどを比較検討できます。

ただし、安すぎる見積もりには注意が必要です。

手抜き工事や、後から追加費用を請求されるなどのトラブルに繋がる可能性があります。

安さだけでなく、上記で挙げた信頼できる会社のポイントも総合的に判断するようにしましょう。

 

 

まとめ

モルタル壁は、適切な時期に適切なメンテナンスをおこなえば、長く美しく、そして安全に住まいを守ってくれる素晴らしい外壁材です。

しかし、サインを見逃し、劣化を放置してしまうと、後で大規模な修繕が必要になったり、最悪の場合は建物そのものの寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。

「うちの壁、もしかして…?」そう感じたら、まずは信頼できる住宅塗装の専門家や専門会社に相談し、無料診断を受けてみましょう。

早期の発見と対応が、費用も時間も節約し、あなたの大切なマイホームを守る一番の近道です。

名古屋の厳しい気候に負けない、強く美しいモルタル壁を取り戻し、これからも安心して快適な暮らしを送るために、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

 

 

 

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