外壁塗装ブログ

屋根塗装における縁切り・タスペーサーについて

2025.7.29

縁切り・タスペーサーについて

スレート屋根の塗装の時は、縁切りやタスペーサーの設置などの施工が必要となります アートペインズ

 

名古屋市にお住まいの皆さん、そろそろご自宅の屋根塗装を検討されていますか?

「屋根塗装」と一言で言っても、実は奥が深く、専門的な知識が必要となる工程がいくつもあります。

その中でも特に「縁切り」と「タスペーサー」という工程は、屋根の健全性を保ち、長く美しい状態を維持するために非常に重要な役割を担っています。

しかし、この「縁切り」や「タスペーサー」について、一般の方には馴染みが薄く、その重要性が十分に理解されていないのが現状です。

「塗装工事のプロが勝手にやってくれるもの」と思われがちですが、実はこの工程が適切におこなわれないと、後々大きなトラブルに発展する可能性も秘めているのです。

そこで、今回は屋根塗装における「縁切り」と「タスペーサー」について説明していきます。

 

 

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「縁切り」と「タスペーサー」についてお伝えします

 

 

屋根塗装の重要性:なぜ塗装が必要なのか?

私たちの家を守ってくれている屋根は、常に厳しい自然環境に晒されています。

直射日光、雨、風、雪、そして時には台風など、あらゆる気象条件から家を守る最前線に立っています。

屋根材は、その過酷な環境から家を守るために高い耐久性を持っていますが、時間とともに劣化は避けられません。

特に、屋根材の表面を保護している塗膜は、紫外線や雨水によって徐々にその機能を失っていきます。

塗膜が劣化すると、次のような問題が発生します。

防水性の低下

雨水が屋根材内部に浸入しやすくなり、雨漏りのリスクが高まります。

耐久性の低下

屋根材自体の劣化が早まり、ひび割れや破損の原因となります。

美観の低下

色褪せ、カビ、コケが発生し、家の外観を損ないます。

遮熱・断熱効果の低下

夏場の室温上昇や冬場の室温低下につながり、光熱費が増加する可能性があります。

これらの問題を解決し、大切な家を長く快適に保つために、定期的な屋根塗装は不可欠なのです。

一般的に、屋根塗装の目安は10年~15年と言われています。

 

 

「縁切り」とは?屋根の健康を守る見えないヒーロー

屋根塗装において最も重要な工程の一つである「縁切り」について詳しく見ていきましょう。

・縁切りのメカニズム

スレート屋根は、セメントを主成分とした薄い板状の屋根材を何枚も重ねて敷き詰めて作られています。

この屋根材と屋根材の間には、ごくわずかな隙間(隙間)が設けられています。

この隙間は、屋根に降った雨水をスムーズに排水するための重要な役割を担っています。

しかし、屋根塗装をおこなう際に、塗料がこの隙間に入り込み、屋根材同士が塗料で密着してしまうことがあります。

これが「塗膜の密着」と呼ばれる状態です。

「縁切り」とは、この塗料で密着してしまった屋根材と屋根材の間に、専用の工具やカッターなどを用いて意図的に隙間を再び作り出す作業のことです。

まるで、くっついてしまった本と本のページを一枚ずつ丁寧に剥がしていくようなイメージです。

 

・なぜ縁切りが必要なのか?その重要性を徹底解説

では、なぜわざわざ手間をかけて縁切りをおこなう必要があるのでしょうか?

その理由は、ずばり「雨水の排水不良を防ぎ、雨漏りを未然に防ぐため」です。

もし縁切りが適切におこなわれず、屋根材同士が塗料で密着したままになってしまうと、屋根に降った雨水が屋根材の下、つまり屋根の内部に侵入した際に、その雨水がスムーズに排出されなくなってしまいます。

雨水が屋根材の下に溜まり続けると、次のような深刻な問題を引き起こす可能性があります。

毛細管現象による雨漏り

水は、非常に細い隙間でも液体が吸い上げられる「毛細管現象」という性質を持っています。

屋根材の隙間が塗料で塞がれると、この毛細管現象によって屋根材の下に滞留した水が、屋根材の継ぎ目や釘穴などから家屋内部へと吸い上げられてしまうことがあります。

これが、いわゆる「雨漏り」の最も主要な原因となります。

雨漏りは、建物の構造材を腐食させ、断熱材を劣化させ、カビの発生を促すなど、家全体の寿命を著しく縮めてしまう恐れがあります。

屋根材の腐食・劣化の促進

常に湿った状態が続くと、屋根材そのものが水分を吸い込み、劣化が早まります。

特にスレート材はセメントが主成分のため、水に弱い性質があります。

凍結融解を繰り返す地域では、内部に浸透した水が凍結・膨張することで屋根材がひび割れたり、破損したりする「凍害」のリスクも高まります。

コケ・カビの発生

湿気がこもる環境は、コケやカビが繁殖する絶好の条件となります。

コケやカビは見た目を損なうだけでなく、屋根材の表面を覆い、塗膜の劣化をさらに早める原因にもなります。

これらの問題を防ぎ、屋根の健康と家の寿命を守るために、縁切りは決して省略してはならない非常に重要な工程なのです。

 

 

「タスペーサー」とは?現代の屋根塗装に欠かせない秘密兵器

近年、縁切り作業をより効率的かつ確実におこなうために、「タスペーサー」という画期的な部材が開発され、広く普及しています。

 

・タスペーサーの種類と役割

タスペーサーは、樹脂製の小さなスペーサー(間隔を空けるための部材)で、屋根材と屋根材の間に挿入することで、物理的に一定の隙間を確保する役割を果たします。

タスペーサーにはいくつか種類がありますが、一般的には逆T字型やW字型のものが多く使われています。

これらのタスペーサーを屋根材の下端に、一定間隔で差し込んでいきます。

タスペーサーを挿入することで、塗料が屋根材の隙間に入り込み、密着してしまうのを防ぎ、塗装後も常に適切な排水経路が確保されるようになります。

これにより、縁切り作業をより確実におこなう事ができ、塗装後の雨漏りリスクを大幅に低減することが可能になります。

 

・タスペーサーはどんな屋根に使うの?

タスペーサーは、主にスレート屋根(コロニアル、カラーベスト)の塗装時に使用されます。

スレート屋根は、前述の通り複数の板を重ねて構成されているため、塗装時に隙間が塞がりやすいという特徴があるからです。

ガルバリウム鋼板などの金属屋根や、瓦屋根には原則としてタスペーサーは使用しません。

それぞれの屋根材の特性に合わせた適切な工法が適用されます。

 

 

縁切り・タスペーサーがおこなわないとどうなる?

もし、あなたの屋根塗装工事で「縁切り」や「タスペーサー」が適切におこなわれなかった場合、どのような事態が起こり得るのでしょうか?

想像してみてください。

美しい仕上がりだと思っていた屋根が、数年後には深刻な問題を引き起こすかもしれません。

 

・雨漏りのリスク増大

最も恐ろしいのは、やはり「雨漏り」です。

前述したように、屋根材の下に雨水が滞留し、毛細管現象によって家屋内部に侵入することで、雨漏りが発生します。

天井や壁のシミ

まず気づくのは、天井や壁に現れる原因不明のシミでしょう。

これは雨漏りの初期症状であり、放置すると広範囲に拡大していきます。

カビの発生

湿った環境はカビの温床となります。

健康被害の原因となるアレルギー性鼻炎や喘息、皮膚炎などを引き起こす可能性もあります。

木材の腐食

雨水が構造材である木材に染み込むと、腐食が進み、建物の耐久性が著しく低下します。

最悪の場合、大規模な修繕が必要となり、莫大な費用が発生することもあります。

電気配線のショート

雨漏りが電気配線に影響を与えると、ショートや漏電を引き起こし、火災の原因となる危険性もあります。

 

・塗膜の剥がれや膨れ

雨水が屋根材の下に閉じ込められると、屋根材の裏側から塗膜を押し上げ、塗装したばかりの塗膜が剥がれたり、プクプクと膨らんだりすることがあります。

これは、せっかく費用をかけて行った塗装が無駄になってしまうだけでなく、見た目も非常に悪くなります。

 

・屋根材の劣化促進

常に水分を帯びた状態が続くことで、屋根材自体の劣化が通常よりも格段に早まります。

ひび割れや反り、苔やカビの発生が著しくなり、最悪の場合、屋根材の交換が必要となることもあります。

 

・カビ・コケの発生

湿気がこもる環境は、コケやカビが繁殖する絶好の条件となります。

コケやカビは見た目を損なうだけでなく、屋根材の表面を覆い、塗膜の劣化をさらに早める原因にもなります。

これらの問題は、一度発生すると修繕に高額な費用がかかるだけでなく、生活にも大きな支障をきたします。

縁切り・タスペーサーは、このような将来のトラブルを未然に防ぐための「予防策」として、非常に重要なのです。

 

 

手作業での縁切りとタスペーサー挿入、どちらが良いの?

縁切りには、塗装後に手作業でカッターなどを用いて隙間を作る方法と、塗装前にタスペーサーを挿入しておく方法の大きく2種類があります。

どちらの方法が良いのでしょうか?

それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

・手作業のメリット・デメリット

【メリット】

費用が比較的安価になる場合がある(タスペーサー代がかからないため)。

細かな部分まで職人の目で確認しながら作業できる。

【デメリット】

手間と時間が非常にかかる

屋根材一枚一枚、手作業で隙間を作っていくため、非常に多くの時間と労力を要します。

広い屋根では、数日を要することもあります。

職人の技術や経験に左右される

熟練した職人が丁寧におこなわないと、隙間が不十分だったり、屋根材を傷つけてしまったりするリスクがあります。

塗料が完全に乾燥してからでないと作業できない

縁切りは塗装後、塗料が完全に乾燥してからおこなうため、工期が長くなる傾向があります。

塗りたての塗膜を傷つけるリスクがある

カッターなどで作業するため、せっかく塗ったばかりの塗膜に傷をつけてしまう可能性があります。

 

・タスペーサーのメリット・デメリット

【メリット】

確実な隙間の確保

タスペーサーを挿入することで、塗装後も常に一定の隙間が物理的に確保されるため、雨水の排水性が格段に向上します。

作業効率の向上

塗装前に挿入できるため、塗装後の乾燥を待つ必要がなく、工期を短縮できます。

職人の技術に左右されにくい

熟練度がそれほど問われず、誰が作業しても一定の品質を保てます。

塗膜を傷つけるリスクがない

塗装前に挿入するため、塗装後に塗膜を傷つける心配がありません。

コストパフォーマンスが高い

初期費用はかかりますが、後々の雨漏りリスクや修繕費用を考えると、非常にコストパフォーマンスに優れた方法と言えます。

【デメリット】

タスペーサー自体の材料費がかかる。

近年では、上記のメリットから、タスペーサー工法が主流となっています。

手作業での縁切りは、手間とリスクが大きく、確実性に劣るため、特別な事情がない限り、タスペーサー工法を推奨する業者がほとんどです。

もし見積もりで「手作業での縁切り」となっている場合、その施工会社が最新の工法に精通しているか、あるいは費用を抑えるために手間のかかる方法を選んでいる可能性もありますので、注意が必要です。

 

 

縁切り・タスペーサーが必要ない屋根材もある?

すべての屋根材に縁切りやタスペーサーが必要なわけではありません。

屋根材の種類によって、適切な工法が異なります。

 

・瓦屋根

日本の伝統的な屋根材である和瓦や洋瓦(セメント瓦、コンクリート瓦の一部を除く)は、重ね方や構造上、雨水が滞留しにくい設計になっているため、基本的に縁切りやタスペーサーは必要ありません。

塗装をおこなう場合も、タスペーサーは使用しません。

 

・アスファルトシングル

アスファルトシングルは、アスファルトを基材としたシート状の屋根材で、表面に石粒が吹き付けられています。

重ね葺きで施工されますが、縁切りやタスペーサーは通常必要ありません。

これは、屋根材自体が柔軟性があり、塗装後も隙間が塞がりにくいためです。

 

・金属屋根(ガルバリウム鋼板など)

ガルバリウム鋼板などの金属屋根は、一枚一枚を重ねて葺いていくのではなく、パネル状の屋根材をハゼ(接合部)で繋ぎ合わせて施工します。

そのため、屋根材同士が密着して雨水が滞留するような構造ではないため、縁切りやタスペーサーは必要ありません。

【重要】

縁切りやタスペーサーが必要な屋根材は、主にスレート屋根(コロニアル、カラーベストなど)であることを覚えておきましょう。

ご自宅の屋根材が何であるか分からない場合は、専門会社に確認するか、ご自身で調べてみることをお勧めします。

 

 

優良会社を見極めるポイント:名古屋で安心して依頼するために

ここまで、縁切りとタスペーサーの重要性について解説してきましたが、最終的に最も重要なのは「信頼できる優良会社に依頼すること」です。

名古屋市には数多くの住宅塗装業者がありますが、中には縁切り・タスペーサーの重要性を軽視したり、知識が不足していたりする会社も残念ながら存在します。

大切なご自宅の屋根を守るためにも、次のポイントを参考に、慎重に会社を選びましょう。

 

・見積書に「縁切り」または「タスペーサー」の記載があるか

最も重要なチェックポイントです。スレート屋根の場合、見積書に「縁切り一式」や「タスペーサー工法(〇〇枚)」といった項目が具体的に記載されているか必ず確認してください。

記載がない、あるいは曖昧な表現の場合は、必ず詳細を確認しましょう。

【要注意】

「一式」とだけ書かれていて詳細が不明な場合

縁切りやタスペーサーについて質問すると、ごまかしたり、適当な回答をしたりする場合

「うちの工法なら不要です」と根拠のない説明をする場合(特殊な工法でない限り、スレート屋根には必要です)

 

・施工実績や評判はどうか

名古屋市内でどれくらいの施工実績があるか、過去の顧客からの評判はどうかを確認しましょう。

ホームページの施工事例や、Googleマップの口コミ、地域の評判などを参考にしてください。

可能であれば、実際に施工した現場を見せてもらうのも良いでしょう。

 

・丁寧な説明があるか

専門用語を並べ立てるだけでなく、専門知識がない方にも分かりやすく、工事内容や塗料の種類、工法の選択理由などを丁寧に説明してくれる会社は信頼できます。

質問に対して誠実に答えてくれるかどうかも重要な判断基準です。

 

・資格や保証制度の有無

塗装工事に関する国家資格(例:一級塗装技能士)を持った職人がいるか、また、工事後の保証制度が充実しているかどうかも確認しましょう。

保証期間や保証内容が明確になっている会社を選ぶことで、万が一のトラブルの際も安心です。

 

 

まとめ:縁切り・タスペーサーで後悔しない屋根塗装を!

名古屋市にお住まいの皆さん、屋根塗装における「縁切り」と「タスペーサー」の重要性について、ご理解いただけたでしょうか。

これらは、単なるオプションや追加料金の項目ではなく、屋根の健全性を守り、雨漏りを防ぎ、結果として大切な家を長持ちさせるために必要不可欠な工程です。

この記事が、名古屋市で屋根塗装を検討されている皆さんにとって、後悔のない賢い選択をするための一助となれば幸いです。

ぜひ、複数の会社から見積もりを取り、今回学んだ知識を活かして、ご自身にぴったりの優良会社を見つけてください。

 

 

 

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