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梅雨時期の雨漏り対策2:塗装工事について

2025.7.3

梅雨時期の雨漏り対策2:塗装工事について

塗装工事は、外壁・屋根の防水機能を高めるためにおこなわれる工事です アートペインズ

 

名古屋市にお住まいの皆様、梅雨のジメジメとした季節は、快適なはずのマイホームに思わぬトラブルをもたらすことがあります。

その最たるものが「雨漏り」です。

天井のシミ、壁の変色、カビの発生…。

雨漏りは単なる不快な現象ではなく、建物の寿命を縮め、健康被害にもつながる深刻な問題です。

「雨漏りなんて、うちには関係ない」そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、日本の住宅は常に自然環境にさらされており、特に梅雨時期の名古屋市は、高温多湿と大量の降雨によって、雨漏りのリスクが非常に高まります。

そこで、今回は名古屋市で梅雨時期に発生しやすい住宅雨漏りの原因を徹底解説し、その対策として最も有効な「塗装工事」について、説明していきます。

 

 

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雨漏り対策その2「塗装工事」

 

 

待ったなし!名古屋市の梅雨時期に雨漏りが多発する理由

名古屋市は、地理的に太平洋側に位置し、梅雨の時期には南からの湿った空気が流れ込みやすいため、集中豪雨や長雨に見舞われることが多くなります。

この気候条件が、住宅の雨漏りを引き起こす大きな要因となります。

 

・湿度と温度の上昇が引き起こす劣化の加速

梅雨時期は湿度が高く、それに伴い気温も上昇します。

この高温多湿な環境は、住宅の様々な建材を劣化させるスピードを速めます。

特に、屋根や外壁、ベランダなどに使われている防水材やシーリング材は、紫外線や雨風だけでなく、この高温多湿の影響を受けてひび割れや剥がれが生じやすくなります。

 

・長時間の降雨が建材に与える影響

短時間の強い雨と異なり、梅雨時期の長時間の降雨は、建材の隙間からじわじわと水が浸入するリスクを高めます。

普段なら問題ないような小さな隙間でも、長時間にわたって水が触れ続けることで、内部にまで水が染み込み、雨漏りへと発展するケースが少なくありません。

 

・強い風を伴う雨の脅威

名古屋市では、梅雨の後半には台風の接近も視野に入ってきます。

台風や発達した低気圧による強い風を伴う雨は、雨水が通常では入り込まないような隙間にも吹き付けられ、雨漏りを引き起こす強力な原因となります。

特に、屋根の瓦がずれたり、板金が浮いたりすると、そこから大量の雨水が浸入し、大規模な雨漏りにつながる可能性があります。

 

 

「もしかして雨漏り?」その兆候を見逃すな!早期発見が重要

「雨漏りなんて、天井から水が垂れてきて初めて気づくもの」と思っていませんか?

実は、雨漏りにはもっと初期の段階で現れる兆候があります。

これらのサインを見逃さず、早期に対処することが、被害を最小限に抑える上で非常に重要です。

 

1. 天井や壁のシミ・変色

最も分かりやすい兆候は、天井や壁に現れるシミや変色です。

最初は薄い黄ばみや茶色いシミですが、時間が経つにつれて範囲が広がり、色が濃くなります。

これは、雨水が内部に浸入し、建材の成分と反応して変色している証拠です。

 

2. カビの発生

雨水が浸入し、湿度が高まることで、壁や天井、クローゼットの奥などにカビが発生することがあります。

特に、黒っぽいカビや広範囲にわたるカビは、雨漏りが原因である可能性が高いです。

カビは見た目の問題だけでなく、健康被害にもつながるため、早急な対処が必要です。

 

3. 壁紙の剥がれ・浮き

雨水が壁紙の裏側に浸入すると、接着剤が剥がれて壁紙が浮いたり、波打ったりすることがあります。

これは、雨漏りが進行しているサインの一つです。

 

4. 異臭・異音

雨水が木材などに染み込むと、独特の湿ったカビ臭がすることがあります。

また、雨が降っている時に「ポタポタ」「トントン」といった水の滴る音が聞こえる場合も、雨漏りの可能性があります。

特に、普段は聞こえない音がする場合は注意が必要です。

 

5. 軒天や破風板の劣化

外から見て、軒天(屋根の裏側)や破風板(屋根の妻側に取り付けられた板)にシミや剥がれ、腐食が見られる場合、屋根からの雨漏りが原因である可能性があります。

 

 

ここが危ない!名古屋市の住宅で雨漏りが発生しやすい場所とその原因

雨漏りは、住宅の様々な場所で発生する可能性がありますが、特に梅雨時期の名古屋市で注意すべきは次の箇所です。

それぞれの場所で雨漏りが発生する具体的な原因と合わせて解説します。

 

・屋根:住宅の「傘」としての機能が低下

屋根は住宅を雨から守る最も重要な部分です。

しかし、常に風雨や紫外線にさらされているため、劣化が最も早く進む箇所でもあります。

瓦のズレ・破損・ひび割れ

瓦屋根の場合、強風や地震で瓦がズレたり、経年劣化でひび割れが生じたりすることがあります。

ここから雨水が浸入し、下地の防水シートを劣化させ、雨漏りにつながります。

スレート屋根のひび割れ・コケの発生

スレート屋根(コロニアル、カラーベストなど)は、経年で表面が劣化し、ひび割れやコケが発生しやすくなります。

これらの劣化が、雨水の浸入経路となります。

特に、コケは水分を保持するため、屋根材の劣化を加速させます。

板金の浮き・剥がれ

棟板金(屋根の頂上部分)や谷板金(屋根の谷部分)は、釘の浮きや経年劣化によって浮いたり剥がれたりすることがあります。

ここから雨水が入り込むと、屋根の下地材を腐食させ、大規模な雨漏りにつながります。

屋根材と壁の取り合い部分(谷樋・笠木など)

屋根と外壁が接する部分は、構造上、雨水が集中しやすい箇所です。

谷樋の破損や笠木のシーリング劣化などが原因で雨漏りが発生することがあります。

 

・外壁:雨水の浸入経路となる「穴」

外壁もまた、常に雨風にさらされているため、雨漏りの原因となる箇所が多いです。

ひび割れ(クラック)

塗膜の劣化や建物の動きによって外壁にひび割れが生じることがあります。

特にヘアークラック(髪の毛のような細いひび割れ)でも、長時間雨水にさらされることで、内部に水が浸入する可能性があります。

シーリング(コーキング)の劣化

サッシ周りや外壁ボードの目地に使われているシーリング材は、紫外線や雨風によって劣化し、ひび割れや剥がれが生じます。

ここから雨水が浸入すると、室内への雨漏りや、内部結露を引き起こす原因となります。

外壁の塗装の劣化

外壁の塗膜が劣化すると、撥水効果が失われ、雨水が外壁材に直接染み込みやすくなります。

モルタル外壁の場合、塗膜の劣化が進むと雨水が浸透しやすくなり、雨漏りにつながることがあります。

 

・ベランダ・バルコニー:見落としがちな「水たまり」

ベランダやバルコニーは、洗濯物を干したり、ガーデニングを楽しんだりする場所ですが、実は雨漏りの隠れた原因となることが多い箇所です。

防水層の劣化

ベランダの床には防水層が施されていますが、経年劣化でひび割れや膨れ、剥がれが生じることがあります。

ここから雨水が下階に浸入し、天井のシミやカビの原因となります。

排水口の詰まり

落ち葉や砂などが排水口に詰まると、雨水が適切に排水されず、水たまりができてしまいます。

長時間水が溜まることで、防水層の劣化を早めたり、水が周囲の隙間から浸入したりするリスクが高まります。

手すり壁の笠木・シーリングの劣化

ベランダの手すり壁の上部に取り付けられている笠木や、その継ぎ目のシーリングが劣化すると、そこから雨水が浸入し、手すり壁内部や下階に雨漏りすることがあります。

 

・サッシ周り:僅かな隙間も要注意

窓サッシの周辺は、構造上、雨漏りしやすい箇所の一つです。

シーリングの劣化

サッシと外壁の隙間を埋めるシーリング材が劣化すると、隙間から雨水が浸入し、窓枠の変色や壁のシミを引き起こします。

結露: 窓ガラスの結露がひどい場合、サッシから水が溢れて壁に染み込み、雨漏りと勘違いされることもあります。

ただし、結露が原因であっても、放置するとカビの発生や建材の劣化につながるため、適切な対処が必要です。

 

 

雨漏り対策の切り札!「塗装工事」が住宅を守る理由

「雨漏りって聞くと、屋根の修理とか大掛かりな工事が必要なんでしょ?」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、大規模な損傷の場合は専門的な修理が必要ですが、多くの雨漏りは、実は「塗装工事」によって未然に防いだり、解決したりできることをご存じでしょうか?

塗装工事は、住宅の美観を保つだけでなく、建物を雨風から守る非常に重要な役割を担っています。

特に梅雨時期の名古屋市において、塗装工事は住宅の「防水バリア」を強化し、雨漏りを防ぐための最も有効な手段の一つと言えます。

 

1. 外壁塗装:住宅の防水機能を根本から強化

外壁塗装は、単に外観を美しくするだけでなく、住宅の防水機能を飛躍的に向上させます。

塗膜による防水性の回復

経年劣化した外壁は、塗膜の撥水効果が失われ、雨水を吸収しやすくなります。

新しい塗膜を形成することで、外壁材への雨水の浸入を防ぎ、住宅全体の防水性を回復・向上させます。

特に、弾性塗料や防水塗料を使用することで、ひび割れに追随したり、より高い防水効果を発揮したりします。

ひび割れの補修

塗装工事の際には、外壁のひび割れを事前に補修します。

細かなひび割れも丁寧に埋めることで、雨水の浸入経路を断ちます。

シーリングの打ち替え・増し打ち

サッシ周りや外壁ボードの目地のシーリング材は、塗装の前に劣化状況を確認し、必要に応じて打ち替えや増し打ちをおこないます。

新しいシーリング材は弾力性に優れ、雨水の浸入をしっかりと防ぎます。

長期的な保護

高品質な塗料を使用することで、外壁は紫外線や雨風から長期間保護されます。

これにより、建材自体の劣化を防ぎ、雨漏りリスクを低減させます。

 

2. 屋根塗装:屋根の寿命を延ばし、雨水から守る

屋根塗装もまた、外壁塗装と同様に、屋根の防水性を高め、雨漏りを防ぐ上で不可欠な工事です。

塗膜による防水性の回復

スレート屋根などの場合、塗膜が劣化すると、屋根材そのものが水を吸い込みやすくなります。

屋根塗装によって新しい塗膜を形成することで、屋根材の防水性を回復させ、雨水の浸入を防ぎます。

コケ・カビの抑制

屋根に発生したコケやカビは、水分を保持し、屋根材の劣化を加速させます。

防カビ・防藻効果のある塗料を使用することで、コケやカビの発生を抑制し、屋根を清潔な状態に保ちます。

屋根材の保護

塗膜は、紫外線や風雨から屋根材を保護します。

これにより、屋根材の劣化を遅らせ、寿命を延ばす効果も期待できます。

遮熱塗料による効果

名古屋市の夏は猛暑となるため、遮熱塗料を選ぶことで、屋根が吸収する熱を抑え、室内温度の上昇を抑制する効果も期待できます。

これにより、エアコンの使用を抑えられ、省エネにもつながります。

 

3. ベランダ防水工事:見落としがちな「床」の守り

ベランダの防水層は、経年で劣化し、ひび割れや膨れが生じやすい箇所です。

ベランダ防水工事は、雨漏り対策として非常に重要です。

防水層の修復・形成

ひび割れたり劣化した防水層を補修し、新しい防水層を形成します。

FRP防水やウレタン防水など、様々な工法がありますが、建物の状況や予算に合わせて最適な工法が選ばれます。

排水性の改善

排水口の清掃や、勾配の調整などをおこなう事で、ベランダに水が溜まるのを防ぎ、適切な排水を促します。

笠木の補修・交換

ベランダ手すり壁の笠木が劣化している場合は、補修や交換をおこなう事で、雨水の浸入を防ぎます。

 

 

塗装工事を成功させるための会社選びと費用について

名古屋市で塗装工事を検討する際、「どこの会社に頼めば良いの?」「費用はどれくらいかかるの?」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。

ここでは、安心して工事を任せられる会社選びのポイントと、費用相場について解説します。

 

・信頼できる塗装会社の選び方:後悔しないための5つのポイント

塗装工事は、建物の寿命や資産価値にも関わる重要な投資です。

安易に会社を選んでしまうと、手抜き工事や後々のトラブルに繋がる可能性もあります。

次のポイントを参考に、信頼できる会社を選びましょう。

地元密着型で実績が豊富か?(名古屋市での実績を重視!)

名古屋市で長年の実績があり、地域に根差した会社であれば、地域の気候特性を熟知しており、適切な提案や迅速な対応が期待できます。

実際に名古屋市内で施工した事例があるか、ホームページやパンフレットで確認しましょう。

資格や許可を保有しているか?

建設業許可や塗装技能士などの資格を保有しているか確認しましょう。

これらの資格は、専門知識と技術力を証明するものです。

相見積もりは必須!複数社から見積もりを取る

1社だけの見積もりで決めるのは避けましょう。

複数の会社から見積もりを取り、費用だけでなく、工事内容、使用する塗料、保証内容などを比較検討することが重要です。

詳細な見積もり書と丁寧な説明があるか?

見積もり書は、一式表記ではなく、各工程の費用や使用する材料、数量などが具体的に記載されているか確認しましょう。

また、担当者が疑問点に対して丁寧に説明してくれるかどうかも、信頼できる会社かを見極めるポイントです。

アフターフォローや保証制度が充実しているか?

工事後の保証期間や、不具合が生じた際の対応について確認しておきましょう。

長期保証がある会社であれば、万が一の際も安心です。

 

・塗装工事の費用相場と注意点

塗装工事の費用は、住宅の大きさ、塗料の種類、劣化状況、付帯工事(足場代、シーリング工事、高圧洗浄など)によって大きく変動します。

あくまで目安ですが、一般的な費用相場は次の通りです。

外壁塗装:80万円~150万円程度(一般的な戸建て住宅の場合)

屋根塗装:20万円~50万円程度(一般的な戸建て住宅の場合)

ベランダ防水工事:10万円~30万円程度(面積や工法による)

【費用に関する注意点】

極端に安い見積もりには注意!

安さだけを追求すると、手抜き工事や質の悪い塗料を使用される可能性があります。

適正価格を見極めるためにも、複数社からの見積もり比較が重要です。

塗料の種類で費用は大きく変わる

ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料など、様々な種類の塗料があり、それぞれ耐久年数や費用が異なります。

長期的な視点で、ご自身の予算とニーズに合った塗料を選びましょう。

付帯工事の内容を確認する

足場代や高圧洗浄、シーリング工事などは、塗装工事とセットでおこなわれることがほとんどです。

これらの費用がきちんと見積もりに含まれているか確認しましょう。

 

 

塗装工事以外の雨漏り対策と日頃のメンテナンス

塗装工事は雨漏り対策の切り札ですが、それだけで安心というわけではありません。

日頃からできる対策や、定期的なメンテナンスも非常に重要です。

 

1. 日常でできる雨漏り対策

雨樋の清掃

雨樋に落ち葉やゴミが詰まると、雨水が溢れて外壁に流れ込み、雨漏りの原因となることがあります。

定期的に清掃をおこないましょう。

ベランダの排水口の点検・清掃

ベランダの排水口も詰まりやすい箇所です。

定期的に確認し、ゴミを取り除きましょう。

屋根や外壁の目視点検

天気の良い日に、家の外から屋根や外壁を目視で確認してみましょう。

瓦のズレ、ひび割れ、シーリングの劣化など、異常がないかチェックする習慣をつけることが大切です。

室内でのチェック

雨が降った後、天井や壁にシミがないか、カビが発生していないか、異臭がしないかなど、注意深く確認しましょう。

 

2. 定期的な点検の重要性

住宅は常に劣化していくものです。

特に梅雨時期の名古屋市のような環境下では、定期的なプロによる点検が非常に重要です。

専門会社による定期点検

数年に一度は、専門の会社に住宅全体の点検を依頼することをおすすめします。

プロの目線で、普段気づかないような小さな異変や劣化箇所を発見し、早期に対処することができます。

建物の築年数と劣化状況に合わせたメンテナンス計画

築年数が古い建物ほど、劣化が進んでいる可能性が高いため、より頻繁な点検やメンテナンスが必要です。

 

 

まとめ:名古屋市で雨漏りのない快適な暮らしのために

名古屋市の梅雨時期は、住宅にとって雨漏りのリスクが高まる季節です。

しかし、適切な知識と対策をおこなう事で、大切なマイホームを雨漏りから守り、快適な暮らしを維持することができます。

この記事では、梅雨時期の名古屋市で雨漏りが発生しやすい原因から、その兆候、具体的な発生箇所、そして最も有効な対策である「塗装工事」について詳しく解説しました。

もし、ご自宅で雨漏りの兆候が見られる、または「そろそろ塗装の時期かな?」とお考えでしたら、ぜひ信頼できる塗装会社にご相談ください。

名古屋市には、多くの実績を持つ優良な塗装会社が存在します。

大切なご自宅を雨漏りから守り、安心して快適な梅雨を過ごせるよう、この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

 

 

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