外壁塗装ブログ

住宅の劣化現象3 浮き・反りとは?

2025.7.23

浮き・反りとは?について

外壁・屋根の浮きや反りは、すでに雨水の影響を受けている可能性があります アートペインズ

 

名古屋市にお住まいの皆さん、毎日見慣れているご自宅の外壁や屋根、じっくりと観察したことはありますか?

もしかしたら、知らないうちに大切な住まいがSOSのサインを出しているかもしれません。

特に見落としがちなのが、「外壁材や屋根材の浮き・反り」という現象です。

「浮き?反り?なんだか難しそう…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回は外壁材・屋根材の浮き・反りについて徹底的に解説していきます。

 

 

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「浮き・反り」って一体何? – 劣化現象の基本を知る

まず、住宅の劣化現象としてよく耳にする「浮き」や「反り」とは具体的にどのような状態を指すのでしょうか。

 

1. 外壁材の「浮き」とは?

外壁材の「浮き」とは、壁に密着しているはずの外壁材が、部分的に膨らんだり、表面から離れてしまったりする状態を指します。

イメージとしては、壁から外壁材が浮き上がっているような状態です。

名古屋市内でよく見かける外壁材としては、窯業系サイディングボードやモルタル壁、ALCパネルなどがあります。

これらの外壁材が浮く場合、様々な原因が考えられます。

【具体的にどんな風に見える?】

表面が膨らんでいる

壁の表面が部分的に盛り上がっているように見えることがあります。

押すとへこむ、パタパタ音がする

浮いている部分を手で押すと、へこんだり、空気を含んだようなパタパタという音がすることがあります。

継ぎ目(目地)のコーキングが切れている

浮きがひどくなると、外壁材同士の継ぎ目を埋めているコーキング材が引っ張られて亀裂が入ることがあります。

 

2. 外壁材の「反り」とは?

外壁材の「反り」とは、平らであるべき外壁材が、波打つように歪んでしまう状態を指します。

特に窯業系サイディングボードによく見られる現象です。

【具体的にどんな風に見える?】

波打っている

外壁全体が真っ直ぐではなく、部分的に波打ったように歪んで見えます。

板の端がめくれている

サイディングボードの端が、壁から離れてめくり上がっているように見えることがあります。

隙間ができている

反りによって、外壁材と外壁材の間に不自然な隙間が生じることがあります。

 

3. 屋根材の「浮き」とは?

屋根材の「浮き」も外壁材と同様に、屋根に密着しているはずの屋根材が、部分的に膨らんだり、めくれ上がったりする状態を指します。

名古屋市では、スレート瓦(コロニアル、カラーベストなど)、ガルバリウム鋼板、日本瓦など様々な屋根材が使われています。

【具体的にどんな風に見える?】

瓦がずれている・浮いている

日本瓦の場合、瓦が本来の位置からずれたり、持ち上がったりしているのが目視で確認できます。

スレート材の端がめくれている

スレート瓦の場合、板の端が風でめくれ上がっているように見えることがあります。

ガルバリウム鋼板の膨らみ

ガルバリウム鋼板の場合、部分的に凹凸が生じたり、膨らんだりして見えることがあります。

 

4. 屋根材の「反り」とは?

屋根材の「反り」は、平らな屋根材が波打つように歪んでしまう状態です。

特に、熱の影響を受けやすい屋根材で起こりやすい現象です。

【具体的にどんな風に見える?】

スレート瓦が波打っている

スレート瓦が全体的に波打ったように歪んで見えます。

瓦の重なりが不自然

日本瓦の場合、瓦の重なり方が不自然に見えたり、隙間が生じたりすることがあります。

 

 

なぜ「浮き・反り」は起こるのか? – 名古屋の気候も影響?

外壁材や屋根材の浮き・反りは、単なる経年劣化だけでなく、様々な要因が複合的に絡み合って発生します。

特に名古屋市のような地域特有の気候も影響することがあります。

 

1. 主な原因その1:水分による影響(湿気・雨水)

外壁材や屋根材の浮き・反りの最も大きな原因の一つが「水分」です。

吸水と乾燥の繰り返し

外壁材や屋根材は、雨が降ると水分を吸い込み、晴れると乾燥します。この吸水と乾燥の繰り返しによって、素材が伸縮します。

特に窯業系サイディングボードやスレート瓦は、セメント質が主成分のため水を吸いやすい性質があります。

この伸縮が繰り返されることで、素材に負荷がかかり、浮きや反りを引き起こします。

名古屋は夏場の湿度が高い傾向にあり、この影響を受けやすいと言えます。

内部結露

壁の内部や屋根の内部で結露が発生し、それが外壁材や屋根材に湿気として影響を与えることがあります。

断熱材の施工不良や換気不足が原因となることが多いです。

雨漏り

どこかから雨水が侵入し、それが外壁材や屋根材の裏側に回り込むことで、浮きや反りを引き起こすことがあります。

雨漏りは他の重大な問題にも繋がるため、早期発見・早期修繕が重要です。

 

2. 主な原因その2:熱による影響(日差し・温度変化)

太陽の熱も、浮き・反りの大きな原因となります。

熱膨張と収縮

外壁材や屋根材は、日中の日差しで熱を持つと膨張し、夜間や冬場に冷えると収縮します。

この熱膨張と収縮の繰り返しが、素材にストレスを与え、徐々に変形させていきます。

名古屋は夏場に非常に気温が高くなるため、屋根や外壁は毎日過酷な熱環境にさらされます。

素材の劣化促進

強い紫外線は、外壁材や屋根材の表面を劣化させ、塗膜の剥がれやひび割れを引き起こします。

これにより、素材が水や熱の影響を受けやすくなり、浮きや反りが進行しやすくなります。

 

3. 主な原因その3:施工不良・経年劣化

釘の打ち込み不良

外壁材や屋根材を固定する釘が適切に打ち込まれていない場合、時間の経過とともに浮きや反りが発生しやすくなります。

釘が十分に奥まで打ち込まれていなかったり、斜めに打ち込まれたりしているケースなどです。

下地の劣化

外壁材や屋根材を支える下地(胴縁、野地板など)が腐食したり、歪んだりしている場合、その上に設置されている外壁材や屋根材も影響を受けて浮きや反りを起こすことがあります。

製品の品質問題

ごく稀ではありますが、製造された外壁材や屋根材自体の品質に問題があった場合も、早い段階で浮きや反りが発生することがあります。

経年劣化

当然ながら、どんなに良い素材も時間とともに劣化は避けられません。

耐用年数を過ぎると、素材の弾力性が失われたり、強度が低下したりして、浮きや反りが発生しやすくなります。

 

 

「浮き・反り」を放置するとどうなる? – 危険なサインを見逃すな!

「少し浮いているだけだから大丈夫」「まだ小さいから問題ない」と、外壁材や屋根材の浮き・反りを放置してしまうのは非常に危険です。

小さなサインを見逃すことで、次のような深刻な問題に発展する可能性があります。

 

1. 雨漏りの発生

最も懸念されるのが「雨漏り」です。

浮きや反りによってできた隙間や、変形によって生じた亀裂から雨水が侵入しやすくなります。

名古屋は比較的雨量が多い地域でもありますので、雨漏りのリスクは高まります。

建物の構造材の腐食

侵入した雨水は、壁の内部や屋根の下地に染み込み、木材などの構造材を腐食させます。

建物の耐久性を著しく低下させ、最悪の場合、耐震性にも影響を及ぼします。

カビ・シロアリの発生

湿気がこもることでカビが発生しやすくなり、健康被害に繋がる可能性があります。

また、湿った木材はシロアリにとって絶好の生息場所となり、さらなる被害を拡大させる恐れがあります。

室内の汚損

雨漏りがひどくなると、天井や壁にシミができたり、クロスが剥がれたりするなど、室内の美観を損ねます。

 

2. 外壁材・屋根材の剥がれ落ち

浮きや反りが進行すると、外壁材や屋根材が下地から完全に剥がれ落ちてしまう危険性があります。

飛散による二次被害

特に強風時や地震の際に、剥がれ落ちた外壁材や屋根材が飛散し、通行人や近隣の建物、駐車中の車などに当たって、人身事故や物損事故を引き起こす可能性があります。

名古屋は台風の影響も受けやすい地域ですので、このリスクは無視できません。

建物の保護機能の喪失

外壁材や屋根材は、建物を雨風や紫外線から守る大切な役割を担っています。

剥がれ落ちてしまうと、建物の保護機能が失われ、雨水が直接内部に侵入したり、断熱性能が低下したりします。

 

3. 断熱性能の低下・光熱費の増加

外壁材や屋根材の浮きや反りによって、外壁や屋根の間に隙間が生じると、そこから熱が逃げやすくなったり、外気が侵入しやすくなったりします。

冷暖房効率の悪化

夏は外からの熱が室内に伝わりやすくなり、冬は室内の暖かい空気が外に逃げやすくなるため、冷暖房の効率が悪くなります。

光熱費の上昇

結果として、冷暖房費がかさみ、毎月の光熱費が増加してしまう可能性があります。

 

4. 建物の美観の損なわれ

浮きや反りは、建物の外観を著しく損ないます。

資産価値の低下

不自然な波打ちやめくれ上がりは、見た目の印象を悪くし、建物の資産価値を低下させる要因となります。

将来的に売却を考えている場合、買い手にマイナスな印象を与えかねません。

近隣からの印象

放置された劣化は、近隣からの印象も悪くする可能性があります。

 

 

「浮き・反り」を発見したらどうする? – 早期発見・早期対策がカギ!

もしご自宅の外壁や屋根に浮きや反りを見つけたら、焦らずに次のステップで対応しましょう。

 

1. まずは自己チェック!危険な場所はプロに依頼

ご自身で確認できる範囲で、まずは外壁や屋根の状態をチェックしてみましょう。

外壁のチェックポイント

壁から浮き上がっている部分はないか?

手で押すとパタパタ音がする部分はないか?

サイディングボードの継ぎ目(目地)のコーキングが切れていないか?

板の端がめくれ上がっていないか?

ひび割れはないか?

屋根のチェックポイント

瓦がずれていないか?

スレート瓦の端がめくれ上がっていないか?

部分的に膨らんでいる箇所はないか?

苔やカビが大量に発生していないか?

注意点

 屋根の点検は非常に危険です!

ご自身で屋根に上ることは絶対に避け、必ず専門会社に依頼してください。

特に名古屋の住宅街では、隣家との距離が近く、落下のリスクも高まります。

 

2. 専門会社への相談と診断

浮きや反りを発見したら、できるだけ早く専門会社に相談し、適切な診断を受けることが重要です。

複数の会社に見積もり依頼

1社だけでなく、複数の会社に相談し、診断内容と見積もりを比較検討することをおすすめします。

診断内容の確認

どのような方法で診断を行うのか、どのような劣化状態が確認されたのかをしっかりと説明してもらいましょう。

保証の確認

工事内容や期間、保証内容についてもしっかりと確認しましょう。

 

3. 補修・修理方法の選択肢

浮きや反りの状態や原因によって、補修・修理方法は異なります。

【部分的な補修】

ビス打ち直し・増し締め

軽度の浮きであれば、ビスや釘を打ち直したり、増し締めしたりすることで改善される場合があります。

コーキング補修

浮きや反りによって生じた隙間をコーキング材で埋めることで、雨水の侵入を防ぎます。

部分的な張り替え・差し替え

部分的な劣化であれば、問題のある外壁材や屋根材のみを新しいものに張り替えたり、差し替えたりする方法があります。

【全体的な補修・メンテナンス】

重ね張り(カバー工法)

既存の外壁材や屋根材の上に新しい外壁材や屋根材を重ねて張る方法です。

既存材の撤去費用がかからず、工事期間も短縮できるメリットがあります。

張り替え(葺き替え)

既存の外壁材や屋根材をすべて撤去し、新しいものに交換する方法です。

費用はかかりますが、下地の状態も確認でき、建物の耐久性を向上させることができます。

塗装工事

浮きや反りの原因が塗膜の劣化である場合、塗装工事をおこなう事で素材の保護機能を回復させることができます。

塗膜は、素材の防水性や耐久性を保つ重要な役割を担っています。

 

4. 名古屋での会社選びのポイント

名古屋市には多くのリフォーム会社や塗装会社が存在します。

信頼できる会社を選ぶために、次の点に注意しましょう。

地元での実績

名古屋市での施工実績が豊富で、地域に根差した会社を選ぶと、名古屋の気候風土や住宅事情を熟知しているため安心です。

資格・許可

建築業許可や塗装技能士などの資格を持っているか確認しましょう。

自社施工の有無

下請け任せではなく、自社で施工をおこなう会社の方が、品質管理が徹底されており、中間マージンも発生しないため費用を抑えられる場合があります。

担当者の対応

丁寧な説明や親身な対応をしてくれるか、質問にきちんと答えてくれるかなど、担当者の人柄も重要です。

アフターフォロー

工事後の保証や定期点検など、アフターフォローがしっかりしている会社を選びましょう。

 

 

「浮き・反り」を予防する! – 長持ちさせるためのメンテナンス術

浮きや反りを未然に防ぎ、大切な住まいを長持ちさせるためには、日頃からの予防と定期的なメンテナンスが非常に重要です。

 

1. 定期的な点検と早期発見

年に数回は外観チェック

季節の変わり目や台風の後など、年に数回はご自宅の外壁や屋根を遠くからでも良いので眺めてみましょう。

特に、普段見慣れない角度から見ると、小さな変化に気づきやすいです。

専門家による定期点検

築10年を目安に、一度専門会社による屋根・外壁診断を受けることを強くおすすめします。

プロの目でしか分からない劣化や、手の届かない場所も点検してもらえます。

 

2. 適切な時期の塗装メンテナンス

外壁材や屋根材の表面を保護している塗膜は、紫外線や雨風によって徐々に劣化していきます。

塗膜が劣化すると、素材が直接水分や熱の影響を受けやすくなり、浮きや反りの原因となります。

塗料の選定

外壁材や屋根材の種類、建物の立地条件(日当たり、風当たりなど)に合わせて、適切な塗料を選びましょう。

遮熱塗料や高耐久塗料など、機能性の高い塗料も検討する価値があります。

適切な時期の再塗装

一般的に、外壁は10~15年、屋根は10年程度で再塗装の時期が来ると言われています。

塗料の種類や建物の状態によって異なりますが、適切な時期に再塗装をおこなう事で、素材の保護機能を維持し、浮きや反りを防ぐことができます。

 

3. シーリング(コーキング)のメンテナンス

サイディングボードなどの外壁材の継ぎ目や、窓サッシ周りなどには、シーリング材(コーキング材)が充填されています。

このシーリング材は、雨水の侵入を防ぎ、外壁材の動きを吸収する重要な役割を担っています。

劣化の確認

シーリング材は、紫外線や温度変化によってひび割れたり、硬くなったり、剥がれたりします。

これらの劣化が見られたら、打ち替えなどのメンテナンスが必要です。

打ち替え工事

古いシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を充填する工事です。

外壁塗装と同時におこなう事で、足場代などの費用を抑えられる場合があります。

 

4. 軒天や破風板などの付帯部のメンテナンス

外壁や屋根だけでなく、軒天や破風板などの付帯部も、雨風にさらされて劣化しやすい箇所です。

これらの部分の劣化が、外壁や屋根の浮き・反りに繋がることもあります。

定期的な点検と塗装メンテナンスをおこないましょう。

 

 

まとめ:名古屋の家を守るために今できること

小さな浮きや反りでも、放置しておくと雨漏りや建物の構造材の腐食、さらには外壁材の剥がれ落ちなど、取り返しのつかない大きな問題に発展する可能性があります。

大切なご自宅を長く安心・快適に保つためには、早期発見と早期対策、そして計画的なメンテナンスが不可欠です。

「もしかしたら、うちの家も…?」と感じた方は、まずはご自身でできる範囲で外壁をチェックしてみることから始めてみてください。

そして、少しでも気になる箇所が見つかったり、屋根の異変を感じたりした場合は、無理せず信頼できる専門会社に相談し、プロの診断を受けることを強くおすすめします。

あなたの家が、いつまでも安全で快適な住まいであり続けるために、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

 

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