名古屋市の皆様へ!シーリングの種類と施工方法について

地域の皆様、こんにちは!

名古屋市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の『アートペインズ』です!

 

 

 

昨日に引き続きシーリングについてお伝えしていきます!

 

本日はシーリング材の大まかな種類や施工方法についてになります☺️

 

シーリング材には大きく分けて

1成分の物と2成分の物とが御座います。

 

  • 1成分形(湿気・乾燥硬化型)
    空気中の湿気と反応し硬化するタイプと、空気中で乾燥硬化するタイプがあります。

 

  • 2成分形(反応硬化型)
    空気中の湿気や酸素と別途用意した硬化剤と混ぜることで反応し硬化します。
    2成分型は1成分形と、基剤と硬化剤を混合し反応により硬化します。

1成分形と2成分形は、さらに耐候性・耐久性・及び耐熱・耐寒性などに優れたシリコン系シーリング材、塗装との密着性に優れたポリウレタン系シーリング材、ALC(軽量気泡コンクリート)と呼ばれる外壁パネルによく使われるアクリル系シーリング材など、成分によって約10種類以上に分けられます。

 

 

それでは実際のシーリング工事がどういったものかを詳しく説明していきます!

 

 

 

 

 

こちらをクリック👇👇

名古屋市の皆様へ!シーリングの必要性と施工のご紹介

 

☝️でご覧になられたように、

 

 

 

シーリング工事には、「打ち替え工事」と「打ち増し工事」があります。

打ち替え工事とは、既存のシーリングをすべて取り除いた後に、新しいシーリングを充填しなおす工事のことです。

ジョイント目地等によく用いられる工法です😊

 

 

続いて打ち増し工事とは、既存のシーリング材の上に、新たにシーリング材を被せる工事のことです。

打ち増し工事は、シーリング材が硬化やひび割れなど劣化が進み切っていない場合に行われる予防的な措置と理解して頂けると幸いです!

 

既存のシーリング材を撤去する作業がない分、打ち替えよりも、単価を抑えることができます。

双方施工内容が異なる為

打ち替えか、打ち増しかお見積書もりの内容も確認が必要ですね!

 

 

ちなみにシーリング工事の単価は、施工方法や使用する材料で変わるのと、工事内容によって必要となる仮設足場の費用などで変わります。

 

 

状況や数量によって単価も異なりますので、一つ一つの項目がしっかりと記載してあるのか?と担当者が内容を熟知しているのか?が大切ですね☺️

 

 

 

オートンイクシード

 

シーリング工事の必要性  サンスター ペンギンシール MS2570 ノンブリードタイプ

 

 

 

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